内容紹介（出版社より）

心地よい暮らしは、小さな習慣から生まれる

コロナ禍でもより快適で、豊かな生活を。
無印良品の商品開発を担当していた著者が
新しい時代のために見直した暮らし方を紹介。
著者自らが生活に取り入れている無印良品のアイテムは
新しい習慣を取り入れるために、そっと力を貸してくれます。
著者愛用の無印良品182アイテムを掲載。

【内容紹介】
無印良品と暮らしの習慣
水谷家の新しい1日

回す
食材を食べきる方法を見つける
毎日の衛生を担保する

楽しむ
アイメイクで流行を取り入れる
大切な人を思う時間を楽しむ

整える
もう、ものは探さない！
引き出しは深さが18cmあればいい

働く
どこでもホームオフィスに
書くだけで思考が整うノートを使う

育む
「片づけなさい！」と怒るのをやめた
リビング学習の環境を整える

いたわる
週1回、パーソナルトレーニングを受ける
より深く眠るための部屋づくり

愛用品182点をご紹介！
新しい習慣をつくる無印良品アイテム

内容紹介（「BOOK」データベースより）

心地いい暮らしは、小さな習慣から生まれる。リラクゼーション、在宅ワーク、料理、片づけ。元商品開発担当の愛用品１８２アイテム掲載！

目次（「BOOK」データベースより）

回す／楽しむ／整える／働く／育む／いたわる／愛用品全１８２点をご紹介！新しい習慣をつくる無印良品アイテム

著者情報（「BOOK」データベースより）

水谷妙子（ミズタニタエコ）
ものとかぞく。整理収納アドバイザー１級。夫、長女（８歳）、長男（６歳）、二男（４歳）と暮らす。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、無印良品で１３年にわたり、５００点を超える生活雑貨の商品開発を担当。現在は雑誌やテレビでの情報発信、商品開発などを行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）