会って、話すこと。 自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術
田中泰延
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内容紹介(出版社より)
自分のことは話さなくていい。相手のことも聞き出さなくていい。ただ、お互いの「外」にあるものに目線を合わせられれば、誰とだって会話は続くし、楽しくなる。2020年から非日常になってしまった「会って、話す」を問い直し、幸せな人間関係を築くための技術と考え方を伝えます。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
会話と、それによって生まれる人間関係。なにより会話によって我々はどのように幸せになれるのか、そんな話を始めたい。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 なぜ「書く本」の次に「話す本」をつくったのか?/第1章 なにを話すか/第2章 どう話すか(とっかかり編)/第3章 どう話すか(めくるめく編)/第4章 だれと話すか/第5章 なぜわたしたちは、会って話をするのか?
著者情報(「BOOK」データベースより)
田中泰延(タナカヒロノブ)
1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。2016年退職、「青年失業家」と称し、インターネット上で執筆活動を開始。映画・文学・哲学・音楽・写真など硬軟幅広いテーマの文章で読者の支持を得る。2019年、ダイヤモンド社より初の著書『読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術』を刊行。2020年、出版社・ひろのぶと株式会社を創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(51件)
- 総合評価
3.89
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会って話すことの大切さ
- 走るファイナンシャルプランナー
- 投稿日:2022年03月07日
コロナになってから、当たり前のことが当たり前でなくなった。人と会うことがまるで悪いことのように言われている。
でもこうときだからこそ会って話すことの重要性が再認識される。リモートで会うことを済ます人、実際会って話す人と線引きされているこの時代に石を投げる。そんな本です。0人が参考になったと回答
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文字が大きくて読みやすい
- 56chan88
- 投稿日:2022年02月05日
関西人の話すことは、やっぱり面白いなと再確認できた本でした。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年01月23日
ツッコミはマウンティング、という話をこの本で読んでから、あんまりツッコミのはやめようと思うようになりました。一方、ボケはクリエイティビティという話でしたので、なるべくボケのスキルを磨いていきたいと思うようになりました。
0人が参考になったと回答