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内容紹介(出版社より)
コミック単行本発行巻数世界記録更新中!!
ソマリアの激しい内乱の恐怖で10歳の頃の記憶を失った
ラタニア。彼女の過去を取り戻す旅に同行することになった
ゴルゴ。だがソマリアに入国したところで過激派組織に
捕まり、首に時限爆弾を仕掛けられてしまったのだが……
表題作『アデン湾の餓鬼』 他『獣の穴』『白団回顧録』全3編収録!!
商品レビュー(8件)
- 総合評価
4.62
-
先生〜〜〜っ!!!
- ナイジェルマリ〜
- 投稿日:2021年09月29日
今、号外ニュース見てビックリ!
この前、この202巻購入して
日曜にようやくゆっくり時間が取れたので
じっくり読んだところだったのにっっっ!!!
ご高齢だったけど、とっても精力的に
活動されている印象があって。
私はビックコミックは購入したり読んだりはしてないけど
連載53年目にして初のスピンオフ作品である
「銃器職人(ガンスミス)・デイブ」も連載がスタートしたと
ちらりとニュースで見かけたので
コミックになるのを、コミックで読める日が来るのを
楽しみにしていたのに…ショックです。
さいとう先生、長い間本当にお疲れ様でした。
面白い作品をありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします…
本当に、本当にありがとうございました。3人が参考になったと回答
-
ゴルゴが活躍しない「獣の穴」
- Ta152R
- 投稿日:2021年12月03日
・アデン湾の餓鬼
脚本協力/品川恵比寿
ソマリアの激しい内戦の恐怖で10歳のころの記憶を失ったラタニア。
ゴルゴは彼女の過去を取り戻す旅に同行する。
だがソマリアに入国したところで過激派組織に捕まり、首に時限爆弾を仕掛けられた。
・獣の穴
脚本協力/ながいみちのり
日本、浜松に、1年に1、2度しか現れない謎の住人がいた。
その人物は建設中のマンションを買い取り、完成後売却し、改めて指定の1室を借りた奇妙な住人だった。
その行動の真意は……。
・白団回顧録
脚本協力/横溝邦彦
台湾台北市で3人の老人が殺害された。
老人たちの身元調査で、敗戦後、台湾に密入国した日本人と判明。
警察は彼らの上官を容疑者として追った。
台北市内で満漢全席を調理できる料理人を探していたゴルゴは密輸入の容疑で留置場に入れられていた。1人が参考になったと回答
-
(無題)
- I will back
- 投稿日:2021年11月22日
202巻は「さいとうたかを」さんが亡くなってから発売になった本ですね。いつもとはチョット違う感じで読みました(迫力)
0人が参考になったと回答