![心とくらしが整う禅の教え[吉村昇洋]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/4533/9784865934533.jpg)
心とくらしが整う禅の教え
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商品説明
内容紹介(出版社より)
私たちは、これまでの「あたりまえ」が崩れ、「新たな〈あたりまえ〉」のなかを生きています。この新たな暮らしを健やかに生きるうえで大切なのは、〈食事、そうじ、片づけ、洗濯〉といった日々あたりまえにやっている行為をていねいに行うこと。本書では、現役の僧侶であり、臨床心理士でもある吉村氏が日常生活の中で実践できる〈禅の教え〉をわかりやすく解説。さらに、コロナ禍で生活に不安を感じている人々の悩みをやさしい視点で説いています。
※なお本書は2016年に発刊した『禅に学ぶくらしの整え方』をもとに新たな書下ろしを加えて「withコロナ」な私たちの日常に対応する形で構成し直した「リニューアル版」となっています。
□序章
くらしを整え、心身の安定を保つ
■第1章 食は心と身体を整える
・禅では、食事にしっかり向き合います
・まずはキッチンを整えましょう
・調理しながら片づけてしまいましょう
・そうじや片づけがしやすい普門寺のキッチン
・鍋・調理道具の収納
・戸棚の収納
・道具類の収納はこうしています
・いい道具を持つと料理が楽しくなります
・おすすめの調理道具
・調味料は質のいいものを選びましょう
・野菜は皮やへたまで全部使い切ります
[禅式コラム 一]
■第2章 禅式そうじで住まいと心を磨く
・そうじは「自分と向き合う」機会です
・「とりあえず、やってみる」姿勢が大事
・そうじの時間を決めてしまいましょう
・ぞうきんがけで部屋の隅々まできれいに
・正しいぞうきんの絞り方・ぞうきんがけの仕方
・ぞうきんと浄きんを使い分けましょう
[禅式コラム 二]
・ほうきはそうじを手軽にする道具です
・正しいほうきの使い方
・スリッパもマットもいらないトイレに
[禅式コラム 三]
風呂場は水気をよく拭いてカビを防止
[禅式コラム 四]
庭そうじは最初に手順を考えましょう
[禅式コラム 五]
・洗濯は心身を清浄に保つもの
・洗濯のポイント
■第3章 禅の教えをくらしに取り入れる
・心が整う禅語
・お坊さんから学ぶ、自分との向き合い方
・坐禅ワークの基本
・「とらわれ」を手放して、すっきりしましょう
・ものに「優先順位」をつけてみましょう
・ものを増やさないためのルールを決めます
・片づけはまずその日にやることを決めてから
・一日一回「触る」ことを習慣づけて
・玄関周りには極力ものを置かないこと
[禅式コラム 六]
■第4章 「心とくらしが整う」お悩み相談室
お悩み
1 料理の手抜きができず、自分がつらくなっている
2 夫婦ともに在宅ワークのため、家でリラックスできなくなった
3 家族の在宅が増え、家事をかなりの負担に感じる
4 子どもの生活リズムが崩れ、どのようにしつければいいか悩む
5 そうじや片づけのやる気が出ない
6 夫の在宅ワークのせいで家事のペースが狂い、イライラする
7 親がたくさんあるものを捨てられない
8 夫や子どもが家にいることが増え、家族の存在を負担に感じてしまう
内容紹介(「BOOK」データベースより)
“ニューノーマル”な時代を禅の知恵でしなやかに生きる!現役の僧侶であり、公認心理師・臨床心理士でもある著者が日々実践できる“禅の教え”を説く。2016年2月刊行『禅に学ぶくらしの整え方』に新規内容を加え再構成。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 くらしを整え、心身の安定を保つ/第1章 食は心と身体を整える(禅では、食事にしっかり向き合います/まずはキッチンを整えましょう ほか)/第2章 禅式そうじで住まいと心を磨く(そうじは「自分と向き合う」機会です/「とりあえず、やってみる」姿勢が大事 ほか)/第3章 禅の教えをくらしに取り入れる(心が整う禅語/お坊さんから学ぶ、自分との向き合い方 ほか)/第4章 「心とくらしが整う」お悩み相談室(料理の手抜きができず、自分がつらくなっている/夫婦ともに在宅ワークのため、家でリラックスできなくなった ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
吉村昇洋(ヨシムラショウヨウ)
1977年3月広島県生まれ。曹洞宗八屋山普門寺副住職、公認心理師、臨床心理士、相愛大学非常勤講師。駒澤大学大学院修士課程修了(仏教学修士)。広島国際大学大学院専門職学位課程修了(臨床心理修士)。曹洞宗大本山永平寺にて2年2カ月間の修行生活を送り、現在は、精神科病院に勤務する傍ら、禅仏教や臨床心理学、精進料理、仏教マンガに関する講師、執筆活動も積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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