血の轍(12) (ビッグ コミックス)
押見 修造
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商品情報
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内容紹介(出版社より)
少年審判、開廷…裁きの行方は!?
高台で向き合った従兄弟の”しげる”は、
かつてママに高台から突き落とされた”自分”だったーー
僕が消えることが正しいこと…そう思った瞬間、静一は”自分”を葬るため
しげるを突き落とし、殺めた。
それは、己の中のママとの決別の儀式。
罪悪感を一切感じることなく、静一は鑑別所に収監される。
そこで静一を待ち受けていたのは「内省」の日々。
深淵に意識が向かうなか、心の隙間にスルリと入って来たのは
しげるを殺してまで決別を試みた「ママ」だったーー!!
【編集担当からのおすすめ情報】
単行本(紙+電子)累計160万部突破!究極の”内省”エンタメは、漫画表現の未知なる領域へと突入します!
商品レビュー(10件)
- 総合評価
4.4
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年12月16日
とんでも無い展開です。
1巻から読み直します!0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年12月08日
静一の少年審判の場に不起訴となった母親が遂に同席。
しかし、母親はもう毒親の次元を超えて有り得ない発言を連発、静一を精神的に奈落の底へ突き落した感じに見て取れて、読者としては唖然とする他なかったです。
次回から一気に23年後の舞台、新展開に目が離せません。0人が参考になったと回答
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(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年12月07日
なぜか紙で読まなきゃいけないような気がする漫画なので毎回購入しています。今回はなかなかの展開でよかったです。次巻も楽しみです。
0人が参考になったと回答