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内容紹介(出版社より)
5年前から肺がんの治療を続けている礼文島在住の写真家・杣田美野里は、今年はじめに主治医から余命宣告を受けた。「仕事が生きがい」という著者が最後に選んだのは本を作ること。礼文島での30年に及ぶ活動の結晶である写真57点と、花と命を巡る18のエッセーが語りかけるものはーー。
著者情報(「BOOK」データベースより)
杣田美野里(ソマダミノリ)
写真家、1955年東京都八王子市生まれ。植物を中心とした自然写真を撮影。最近は礼文島の高山植物を題材にしたエッセー、短歌も発表している。夫の宮本誠一郎と共著で、利尻礼文サロベツ国立公園の自然解説ガイドの著作も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
- 総合評価
4.75
-
花の写真もきれいです
- 購入者さん
- 投稿日:2022年02月11日
杣田美野里さんのお話、声をラジオで聞いた時に、
この優しい語り口、声音は誰だろう??と思ったのがきっかけです。
それからネット検索して、この本に行き当たりました。
若い頃短歌を作っていたこともあり、写真とのコラボにも惹かれます。
花の写真もきれいで、手の届くところに置いてよく見ています。0人が参考になったと回答
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(無題)
- たっちんぱぱさん
- 投稿日:2022年01月20日
素晴らしい写真とエッセイ等が掲載された本です。大切にしたいと思いました。ラジオ深夜便で知りました。
0人が参考になったと回答
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