![土を編む日々[寿木けい]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/0625/9784087880625_1_3.jpg)
土を編む日々
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商品説明
内容紹介(出版社より)
フォロワー数12万人を超えた寿木氏の「きょうの140字ごはん」は、Twitter開始から12年目となりました。
レシピ満載の既刊『いつものごはんは、きほんの10品あればいい』『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』はともにロングセラー、エッセイ集『閨と厨』でも読者を魅了し、文筆家としても知られる著者の待望の新刊は、季節をめぐるエッセイと春夏秋冬の野菜料理レシピでまとめられたもの。
Webサイト「よみタイ」大人気連載に書き下ろしを加えました。
撮影は「暮らしの手帖」扉の作品のほか、日々の暮らしをとらえた写真が印象的な砺波周平氏。
完成品ばかりか調理途中の野菜たちの写真も雰囲気たっぷりです。
以下、紹介レシピ。
<春>
独活(うど)と蛤の鍋/トマトを慕うサラダ/ニラのお焼き/春豆のバター蒸し/きんぴらフランス/フライドポテト にんにくの香り/焼き竹の子 山椒の香り/アスパラガスのカリカリのせ
<夏>
うちのカレー/うめぇトマト 豚しゃぶ/モロヘイヤと豚肉のワンタン/大葉のおむすび/なすびのよごし/焼きおむすびのみょうがあんかけ/真夏の天ぷらと素麺/アボガドとライムの冷たいスープ
<秋>
甘じょっぱいローズマリーの焼きいも/れんこんのステーキ/小松菜とマッシュルームのサラダ/かぼちゃのはちみつ煮/三種のきのこの揚げ煮/里芋と白味噌バターのスープ/人参とみかんのラぺ/塩もみキャベツと豚肉の炒めもの
<冬>
青菜と焼き餅のおかゆ/大根のすきやき/もやしとベビースターラーメンのレタス包み/柚子とバターのスパゲッティ/酸菜香菜鍋/ねぎと山芋のグラタン/春菊とセリの春巻き/カリフラワーのリゾット 八角の香り
【著者プロフィール】
寿木けい(すずき けい)
富山県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社で雑誌の編集者として働きつつ、執筆活動をはじめる。
退社後、暮らしや女性の生き方に関する連載を新聞や雑誌に持つ。2010年からTwitterで140字レシピを発信し、フォロワーは現時点で12万人以上。
著書に『いつものごはんは、きほんの10品あればいい』、エッセイ集『閨と厨』、『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』がある。
Twitter@140words_recipe
https://www.keisuzuki.info/
内容紹介(「BOOK」データベースより)
季節が運ぶ、記憶のかけらと野菜のレシピ。体と心に、滋養ある野菜と滋味ある言葉を。四季をめぐるエッセイと32のレシピ紹介。
目次(「BOOK」データベースより)
春(淡い混沌を生きる/小さなナポリ、大きなトマト ほか)/夏(カレーのきた道/十二年目の自由 ほか)/秋(左党のおやつ/眠るれんこん ほか)/冬(米に笑う/すき焼きの恩返し ほか)/レシピ集
著者情報(「BOOK」データベースより)
寿木けい(スズキケイ)
富山県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社で雑誌の編集者として働きつつ、執筆活動をはじめる。退社後、暮らしや女性の生き方に関する連載を新聞や雑誌に持つ。2010年からツイッターで140字レシピを発信し、フォロワーは現時点で12万人以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(6件)
- 総合評価
3.83
-
大好きな一冊
- 購入者さん
- 投稿日:2022年12月11日
この方の本は毎回買うことに決めています。たくさんおいしいものを食べてきた人だということが伝わる、気の利いた料理の数々。こんな組み合わせがあったのかとはっとする新鮮さに満ちていているのに、平日夜でも作ってみようという気持ちになれる工程数。とくにニラのカレーは何度作ったかわからないほどのお気に入り。エッセイも素敵で、こんなふうに言葉を扱えたらかっこいいなと思うような魅力に溢れています。
0人が参考になったと回答
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2021年11月19日
たまたま、ほんとたまたま購入した本であった。
著者、寿木けいさんについて全く知らない。
表紙のグリーンの豆たちがとてもきれいで、こういうふうに、きれいに野菜を調理する人が書いたものということで気になった。
本の内容はそれぞれの料理に対する寿木さんのエピソード、最後の方にまとめてレシピ掲載。
特段、難しい料理ではないが、丁寧に料理を作る暮らしをされていることがわかる。
自分で作りたいかどうかは別として、例えば友人宅に招かれて振る舞われたら、うれしいなと思う料理たちが紹介されていた。0人が参考になったと回答
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