![インパクト投資入門(日経文庫)[須藤奈応]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/4435/9784532114435_1_2.jpg)
インパクト投資入門 (日経文庫)
須藤 奈応
- | レビューを書く
1,100円(税込)送料無料
-
- 電子書籍(楽天Kobo)
- インパクト投資入門
- 1,100円
-
- 紙書籍(新書)
- インパクト投資入門
- 1,100円
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(2件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
楽天ブックス初めてご利用の方限定!
商品情報
- 発売日: 2021年11月29日頃
- 著者/編集: 須藤 奈応
- レーベル: 日経文庫
- 出版社: 日経BP 日本経済新聞出版本部
- 発行形態: 新書
- ページ数: 230p
- ISBN: 9784532114435
この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(出版社より)
■インパクト投資とは、「金銭的なリターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトを生み出すことを意図して行われる投資」のことです(グローバル・インパクト・インベスティング・ネットワークによる定義)。
■本書は、インパクト投資を初めて学ぶ方を対象にした入門書です。「何だか地球や社会に良さそうだけど、一体何のことだろう?どのようにして行われているのだろう?」「自分の仕事にはどう関係するのだろう?」「今までのESGやCSRと何が違うの?」といった疑問に答えていきます。
本書は以下7つの問いに答えていくかたちで解説します。
1:インパクト投資とは何か?
2:なぜ今インパクト投資は本格化しているのか?
3:インパクト投資の市場規模は?結局、リターンがあるのか?
4:どのようにインパクトを測るのか?
5:どのようなインパクト企業があるのか?
6: どのような投資家がどのように課題解決に貢献しているのか?
7:インパクト企業にとっての企業の成長の形とは?
第1章 インパクト投資とは何か
第2章 インパクト投資市場の規模は? リターンを生み出しているのか
第3章 インパクト投資がなぜ今、本格化しているのか
第4章 どのようにしてインパクト測定・マネジメントが行われているのか
第5章 どのような投資家がどのように課題解決に貢献しているのか
第6章 どのようなインパクト企業があるのか
第7章 インパクト企業にとっての企業成長の形とは?
参考資料 インパクト投資に関する関係機関一覧
内容紹介(「BOOK」データベースより)
インパクト投資とは、「金銭的なリターンと並行して、ポジティブで測定可能な社会的・環境的インパクトを生み出すことを意図して行われる投資」のことです。本書ではこの新しい投資のコアとなる考え方と、実例を解説する入門書です。著者は、10年近く、インパクト投資について調査研究、情報発信をしてきました。海外を中心に事例をふんだんに盛り込み、最新動向を解説します。「インパクト投資とは何か」「インパクト投資の市場規模は?リターンを生み出しているのか」「インパクト投資がなぜ今、本格化しているのか」「どのようにしてインパクト測定・マネジメントが行われているのか」「どのような投資家がどのように課題解決に貢献しているのか」「どのようなインパクト企業があるのか」「インパクト企業にとっての企業成長の形とは?」-著者がよく受ける質問を7つに分類し、わかりやすく説明します。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 インパクト投資とは何か/第2章 インパクト投資の市場規模は?リターンを生み出しているのか/第3章 インパクト投資がなぜ今、本格化しているのか/第4章 どのようにしてインパクト測定・マネジメントが行われているのか/第5章 どのような投資家がどのように課題解決に貢献しているのか/第6章 どのようなインパクト企業があるのか/第7章 インパクト企業にとっての企業成長の形とは?
著者情報(「BOOK」データベースより)
須藤奈央(スドウナオ)
2005年、東京証券取引所(現日本取引所グループ)に入社。ペンシルベニア大学ウォートン校MBA。現在は米国を拠点に、GSG国内諮問委員会や一般財団法人社会変革推進財団などにてインパクト投資に関する調査研究、情報発信に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。