小さな会社にはDXは関係ない・・・・ということはありません

DXは小さな会社が活躍できるきっかけになります！

DX（デジタルトランスフォーメーション）という言葉を耳にします。

DXとは、社内の業務やインフラをIT化することで業務を効率化させるイメージが強いのですが、

実は、会社をDX化するということは、小さな会社が大きく成長できる可能性を秘めています。

攻めのDXが会社の売上をアップさせることができます！

コロナ禍でも頼もしく活躍できます

DXには、「守り」と「攻め」の2種類があります。

「守り」は、上記で触れた社内の業務やインフラをIT化することで業務を効率化させることをいいます。

一方で「攻め」は、デジタルマーケティングを使い、貴方の会社が持つ商品やサービス、もしくはこれからの新商品に対してい、

インターネットでの認知、そして販売に結びつかせ、売上の向上を図ることをいいます。

ですが、大きな会社ならいざ知らず、中小の会社では

「担当できる人材がいない」

「環境がネットに適していない」

「予算がない」

「ノウハウがない」

などから、なかなか販売や認知に繋がるオンラインの展開に踏み切れなかったり、

それでも挑戦したものの売り上げに結びつかなかった。

という話はよく聞かれます。

小さな会社でのデジタルマーケティングは、担当者のみならず、経営者自身も理解し、率先して指揮をとらないと成功しません。

本書はただDX化を図るのでなく、より売上向上に結び付くインターネットでの販売促進としてのデジタルマーケティング、「攻めのDX」に舵を切ろうとしている中小企業の方々にもわかりように、さらに実践できるよう構成されたデジタルマーケティングの入門書になります。

デジタルマーケティング業界トップクラスの会社社長が教える！

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