![検事の信義(4)(角川文庫)[柚月裕子]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/5428/9784041115428_1_2.jpg)
検事の信義(4) (角川文庫)
柚月裕子
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商品情報
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内容紹介(出版社より)
検事・佐方貞人は、亡くなった実業家の書斎から高級腕時計を盗んだ罪で起訴された男の裁判を担当していた。被告人は実業家の非嫡出子で腕時計は形見に貰ったと主張、それを裏付ける証拠も出てきて、佐方は異例の無罪論告をせざるを得なくなってしまう。なぜ被告人は決定的な証拠について黙っていたのか、佐方が辿り着いた驚愕の真相とは(「裁きを望む」)。
孤高の検事の気概と執念を描いた、心ふるわすリーガル・ミステリー!
第一話 裁きを望む
第二話 恨みを刻む
第三話 正義を質す
第四話 信義を守る
解説 志水辰夫
内容紹介(「BOOK」データベースより)
検事・佐方貞人は、亡くなった実業家の書斎から高級腕時計を盗んだ罪で起訴された男の裁判を担当していた。被告人は実業家の非嫡出子で腕時計は形見に貰ったと主張、それを裏付ける証拠も出てきて、佐方は異例の無罪論告をせざるを得なくなってしまう。なぜ被告人は決定的な証拠について黙っていたのか、佐方が辿り着いた驚愕の真相とは(「裁きを望む」)。孤高の検事の気概と執念を描いた。心ふるわすリーガル・ミステリー!
目次(「BOOK」データベースより)
裁きを望む/恨みを刻む/正義を質す/信義を守る
著者情報(「BOOK」データベースより)
柚月裕子(ユズキユウコ)
1968年岩手県出身。2008年、「臨床真理」で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「本屋大賞」2位。映画化され大ヒットした『孤狼の血』の続編に『凶犬の眼』『暴虎の牙』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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商品レビュー(41件)
- 総合評価
4.13
-
(無題)
- Superior Things
- 投稿日:2022年03月04日
佐方検事シリーズです。
変わらず、読んでしまいます。
今回は、よくある「落ち」でしたが、
構成等流石です。7人が参考になったと回答
-
大好きな作者とシリーズ作品
- しぃーち5397
- 投稿日:2022年02月09日
この作者が大好きで、かつこのシリーズも大好き。
ただ今回の本の内容は短編が3つほどの小説になっていて少々残念でした。
長編の1つの内容の作品にしてほしかったかなぁって思いました。
でも内容は良かったです。0人が参考になったと回答
-
(無題)
- jkss1201
- 投稿日:2021年12月27日
それぞれ面白く読めました。あっという間に柚月ワールドに引き込まれた感じです。
0人が参考になったと回答