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「死体」からのメッセージ【改訂新版】 現場の法医学 ~真相究明とは

1,650(税込) 送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

◆「一度、消えた本がある」

ある本がありました。

『死体からのメッセージ』

2018年に出版され、

法医学分野で第一位の売上を記録した本です。

しかし、その後。

出版社の都合で、在庫がすべて裁断された。

本は、消えました。

市場には残らず、

中古本だけが流通し、

価格は一時、1万円を超えました。

それでも、

この本を求める人は、消えませんでした。

なぜか。

それは、

“現場から出た言葉”だったからです。

著者は、

50年にわたり法医学の最前線に立ち続けてきた

押田茂實氏。

そして今回、

弁護士・水沼直樹氏との共著として、

『「死体」からのメッセージ【改訂新版】』

として、再び世に出ることになりました。

これは、ただの再出版ではありません。

「必要とされ続けた本の復活」です。

死体は、何も語らないように見えて、

多くのことを語っています。

その声を、どう受け取るのか。

この本は、

「命の痕跡」と向き合うための一冊です。

もし、表に出ている情報だけでは足りないと感じたことがあるなら。

この本は、 “もう一つの見方”を与えてくれるかもしれません。

本書は、法医学の第一線で活動してきた押田茂實氏と、

法と医療の双方に関わる水沼直樹氏によって書かれています。

  • ◆「この事件は、本当に終わったのか?」

    2006年、東京都内で起きた一つの死。安田種雄氏不審死事件。警察は「自殺」と説明してきました。しかし、その後も疑問の声は消えていません。

    現場の状況。

    遺族の証言。

    捜査の経緯。

    本当に、それだけで説明できるのか。この事件は、2023年、被疑者不詳の殺人事件として検察に送致され、現在も捜査が続いています。

    つまり、まだ結論は出ていません。この事実は、何を意味するのでしょうか。この問いに向き合った一冊があります。

    『隠された証拠、消された真実 --事件は本当に終わったのか?』

    本書は、23年間、検事として捜査に関わってきた村上康聡氏が、証拠と経験をもとに、この事件を再検証したノンフィクションです。

    著者はこう語ります。「私の経験から見ても、疑問に感じる点がある」

    この本は、一つの事件の結論を決めるものではありません。「考える材料」を提示する本です。なぜ、当時の捜査はそう判断されたのか。なぜ、再び捜査が行われることになったのか。その経緯が、丁寧に整理されています。これは、特別な一つの事件の話ではありません。司法は、どこまで真実に迫れているのか。その問いでもあります。

    もし、「それで本当に終わりなのか?」

    そう感じたことがあるなら。

    この一冊は、あなた自身の判断を問い直すきっかけになるかもしれません。

    こちらから


  • 医学生時代から今日までを貫く数々の出会いをたどりながら、著者が歩んできた人生を温かく描いた回想録

    足利事件、袴田事件、東電女性社員殺人事件などさまざまな事件に関する法医鑑定、DNA型鑑定、薬毒物分析、重大事件・災害での遺体検案、医療事故分析・予防対策など、50年にわたって法医学現場の第一線で活動してきた押田茂實。

    その半生は、知識や研究だけではなく、人との出会いに支えられた時間でした。

    本書『人脈と赤い糸』は、医学生時代から今日までを貫く数々の出会いをたどりながら、著者が歩んできた人生を温かく描いた回想録です。

    少年期に抱いた純粋な好奇心、マジックとの出会いが導いた東北大学での青春、そして法医学者として真実を追う現場。

    そのすべての節目に現れた人との縁が、人生を形づくっていく。

    妻・翠との出会いも、まさに運命の「赤い糸」によるものだったと語られます。

    再審無罪事件に関わる中で、正義と人間の尊厳を守ろうとする姿勢を貫き、同時に、多くの弟子や仲間に支えられながら学び続けた日々。

    本書は、そんな人生の軌跡を「感謝」という言葉で結んだ集大成です。

    法医学者としての功績を超え、ひとりの人間として、どう生きたかを静かに伝える、一冊です。

    こちらから

  • 50年間 法医学の現場の第一線で活躍! 押田茂實の【最終】法医学講義

    足利事件、東電女性社員殺人事件などさまざまな事件に関する法医解剖、DNA型鑑定、薬毒物分析、重大事件・災害現場での遺体検案、医療事故分析・予防対策などで活躍している押田茂實日本大学名誉教授の、大学、法科大学院での「法医学」の講義とほぼ同じ内容を、一般の人も対象に加え、オンラインで再現した内容を書籍化しました。

    はじめに

    9 血液型と親子鑑定 

    10 DNA型と裁判   11 医療事故     12 リスクマネジメント

    こちらから

更新日:2026年04月09日

内容紹介(JPROより)

前著「死体からのメッセージ(洋泉社)」を二〇一八年四月に発売したところ、法医学分野では第一位の売上げであった。しかし、その後出版社が合併され、「残部がすべて裁断された」という驚くべき報告があり、中古品の新書が4~5千円であったが、一時一万数千円にまで高騰してしまった。その後、今回の出版にたどり着くことが可能になり、水沼直樹弁護士との共著にし、『「死体」からのメッセージ【改訂新版】』として送り出すことが可能になった幸運を身に染みている。
はじめに  
第一章 死体との対話
第二章 小説よりも奇な事件もある
第三章 事件・事故の現場から
第四章 DNA型鑑定最前線〜精度の増したDNA型鑑定とその問題点〜
第五章 著名事件の真相
あとがき

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