モーツァルトのオペラ 全21作品の解説
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商品説明
内容紹介
1:まえがき2:凡例
3:◆概説
4:序/I ジャンル/II 上演の場/III 台本と音楽
5:【第1部 ザルツブルク時代】
6:■第1章 1756-1769
7:創作活動:オペラ創作の開始
8:1.「神童」とオペラ
9:2.ザルツブルクにおける最初のオペラ創作
10:3.「第2回ウィーン旅行」での2つのオペラ
11:作品解説
12:(1)第一戒律の責務 KV35
13:(2)アポロとヒアチントゥス2 KV38
14:(3)ラ・フィンタ・センプリチェ KV51
15:(4)バスティアンとバスティエンヌ KV50
16:■第2章 1769-1773
17:創作活動:「イタリア旅行時代」のオペラ創作
18:1.「第1回イタリア旅行」
19:2.2つの祝典オペラ
20:3.イタリアでの最後のオペラ
21:作品解説
22:(5)ポントの王ミトリダーテ KV87
23:(6)アルバのアスカーニョ KV111
24:(7)シピオーネの夢 KV126
25:(8)ルーチョ・シッラ KV135
26:■第3章 1773-1781
27:創作活動:新大司教のもとでのオペラ創作
28:1.10代最後のオペラ創作
29:2.「マンハイム・パリ旅行」
30:3.《イドメネオ》の成立
31:(9)偽りの女庭師 KV196
32:(10)牧人の王 KV208
33:(11)ツァイーデ(後宮) KV344
34:(12)イドメネオ KV366
35:【第2部 ウィーン時代】
36:■第4章 1731-1784
37:創作活動:ウィーンでのオペラ創作の開始
38:1.「ウィーン時代」の開始
39:2.《後宮からの誘拐》の初演とジングシュピール公演の終了
40:3.イタリア・オペラ公演の復活
41:作品解説
42:(13)後宮からの誘拐 KV384
43:(14)カイロの鵞鳥 KV422
44:■第5章 1784-1787
45:創作活動:《フィガロの結婚》の誕生
46:1.1784/85年のシーズンの諸状況
47:2.《フィガロの結婚》の作曲の開始
48:3.《フィガロの結婚》の初演とその後の上演状況
49:作品解説
50:(15)だまされた花婿、または、1人の恋人をめぐる3人の女の張り合い KV430
51:(16)劇場支配人 KV486
52:(17)フィガロの結婚 KV492
53:■第6章 1787-1790
54:創作活動:続けられるダ・ポンテとのオペラ創作
55:1.2回のプラハ旅行と《ドン・ジョヴァンニ》
56:2.対トルコ戦争開始後の宮廷劇場におけるオペラ公演
57:3.《コジ・ファン・トゥッテ》の作曲とヨーゼフ二世時代の終わり
58:作品解説
59:(18)罰せられた放蕩者、または、ドン・ジョヴァンニ KV527
60:(19)コジ・ファン・トゥッテ、または、恋人たちの学校 KV588
61:■第7章 1790-1791
62:創作活動:「最後の年」の2つのオペラ
63:1.シカネーダーの劇場との関わり
64:2.皇帝の代替わりと宮廷劇場の公演の変化
65:3.《魔笛》と《皇帝ティートの慈悲》
66:作品解説
67:(20)魔笛 KV620
68:(21)皇帝ティートの慈悲 KV621
69:◆附録
70:主要人名解説/アリアの楽曲形式と諸類型/資料情報/コンサート・アリア等の一覧/関連年譜/主要参考文献/人名索引/作品名索引
71:あとがき
内容紹介(JPROより)
モーツァルトのオペラ研究の第一人者が、その全オペラを詳細に解説した日本語で初めての著作。「モーツァルトのオペラ作品事典」としても役立つ保存版。
全体は、モーツァルトのオペラ創作期を大きく7つに区分し、1章ずつを当てている。各章は、彼のオペラ創作を中心とした伝記である「創作活動」、各作品の「作品解説」からなる。
モーツァルトのオペラ創作は基本的に依頼に応じてのものだった。その作品を「天才作曲家ひとりが生み出した作品」のごとく捉えるだけではなく「往々にして偶然に与えられた、特定の状況の中で、様々な人物が関与して創作されたオペラ」として理解しようとする姿勢から、「創作活動」では創作の背景を詳しく解説している。
「作品解説」は、(1) 基本的な情報 (2)台本 (3)楽曲解説(場面ごとのあらすじ、音楽の解説も)の流れで解説。作品を構成する番号曲は、一覧表にまとめられている。「主要人名解説」ほか充実の附録、索引付き。
目次(「BOOK」データベースより)
第1部 ザルツブルク時代(1756-1769/1769-1773/1773-1781)/第2部 ウィーン時代(1781-1784/1784-1787/1787-1790/1790-1791)/附録
著者情報(「BOOK」データベースより)
松田聡(マツダサトシ)
1963年、前橋生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。同研究科助手等を経て、大分大学教育学部教授。モーツァルトを中心とする古典派音楽が専門。モーツァルトのオペラに関する論文や寄稿多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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