大天使はミモザの香り (講談社文庫)
高野 史緒
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内容紹介(出版社より)
時価2億のヴァイオリンが消えた。
アラフォー地味美人の光子と天才(?)高校生・拓人に、
このトリックは解けるのか!?
ヨーロッパのラ・ルーシェ公国から来日していた、世界的に有名なヴァイオリンが消えた。
アマチュア・オーケストラのパトロンのマダム、
実直なヴァイオリン職人、
ヨーロッパ貴族、才媛の秘書、
イケメンコーディネーター
誰にも不可能で、誰もが怪しい。
……えっ、私も!?
江戸川乱歩賞作家が描くオーケストラ・ミステリー!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
音羽光子、四十二歳独身彼氏なし。仕事はあまりぱっとしないが、アマチュア・オーケストラでヴァイオリンを弾く時間が幸福だ。光子の新しい“相方”は、高校一年生の「逸材」小林拓人。演奏に参加したレセプションから、時価二億のヴァイオリンの名器“ミモザ”が突然消え、一緒にその謎を追うことになるが!?
著者情報(「BOOK」データベースより)
高野史緒(タカノフミオ)
1966年茨城県生まれ。茨城大学卒業。お茶の水女子大学人文科学研究科修士課程修了。1995年、第6回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作『ムジカ・マキーナ』でデビュー。2012年『カラマーゾフの妹』で第58回江戸川乱歩賞を受賞、2021年『まぜるな危険』で第4回書評家・細谷正充賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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