一汁一菜でよいという提案 (新潮文庫)
土井 善晴
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内容紹介(出版社より)
日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で充分。あれば漬物を添えましょう。無理のない生活のリズムを作り、心身ともに健康であるために「一汁一菜」という生き方をはじめてみませんかーー。料理研究家・土井善晴による根源的かつ画期的な提言は、家庭料理に革命をもたらした。一汁一菜の実践法を紹介しながら、食文化の変遷、日本人の心について考察する。著者撮影の食卓風景も数多く掲載。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で充分。あれば漬物を添えましょう。無理のない生活のリズムを作り、心身ともに健康であるために「一汁一菜」という生き方をはじめてみませんかー。料理研究家・土井善晴による根源的かつ画期的な提言は、家庭料理に革命をもたらした。一汁一菜の実践法を紹介しながら、食文化の変遷、日本人の心について考察する。著者撮影の食卓風景も数多く掲載。
目次(「BOOK」データベースより)
今、なぜ一汁一菜か/暮らしの寸法/毎日の食事/一汁一菜の実践/作る人と食べる人/おいしさの原点/和食を初期化する/一汁一菜からはじまる楽しみ
著者情報(「BOOK」データベースより)
土井善晴(ドイヨシハル)
1957(昭和32)年、大阪生れ。芦屋大学教育学部卒。スイス、フランス、大阪で料理を修業し、土井勝料理学校講師を経て’92(平成4)年、「おいしいもの研究所」を設立。十文字学園女子大学特別招聘教授、甲子園大学客員教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員などを務め、「きょうの料理」(NHK)などに出演する。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(25件)
- 総合評価
4.37
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素敵な本
- とわこ2003
- 投稿日:2022年05月18日
年齢を重ねていくうちに自分の身体は
毎日食べる物でつくられていると実感する事が
多くなり、シンプルで続けられる食事を模索していて、この本に出会いました。
食事の事だけでなく土井善晴先生の
お人柄が伝わってきて素敵な本でした。
四季を感じて日々の暮らしを
大切にしていきたいです。0人が参考になったと回答
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(無題)
- ice_cip
- 投稿日:2022年02月06日
すっかり土井先生のファンになりました。料理する人にもしない人にも読んで頂きたい。やさしい本です。
0人が参考になったと回答
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(無題)
- Russell苦労
- 投稿日:2022年01月31日
この本は、夕食の献立に毎日悩む人を救うかもしれない。
0人が参考になったと回答