はれやか「収納マップ®」
川島 マリ
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1,650円(税込)送料無料
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特典情報
※11月27日(土) 21時頃から開催予定
※オンライントークショー
■イベント参加対象
・11月22日(月)15時までにご注文完了の方
■ご注意事項
※イベント内容等は急遽変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください
※オンラインイベントの参加案内メールは、11月25日(木)頃に配信予定
※対象商品ご購入時にご登録いただいたメールアドレス宛に配信しますので、〔faq.rakuten.co.jp〕のドメイン
からのメールを受信できるよう、必ず事前に設定をお願いいたします。
商品説明
内容紹介
家づくりやリフォームをきっかけに、片付けのストレスから解放されるための「収納マップ」づくりのすすめ。生活が変化してもずっと快適に暮らせる、我が家らしい収納のある家づくり術を伝えるとともに、実際に「収納マップ」を作成し、家を建てる前に工務店の設計士にどこにどんな収納をつくればいいのかを相談し、それを間取りに反映させることで「毎日をはれやかな気持ちで暮らせる家」ができるという本。単なる「お片付け・整理整頓・処分」の方法論ではなく、家づくりに収納を反映させることの大切さを説く。はれやか「収納マップ®」
[目次原稿]
はじめに
目次
第1章 収納を考えると、人生が変わる
「収納マップ®」が暮らしの大きな分岐点に
1 モノの量と収納
2 収納のスペース活用
3 収納は、モノに合わせる?暮らしに合わせる?
4 動線と収納の関係
第2章 「収納マップ®」9のメリット
メリット1 家族の思いを知り、ルールを決めることができる
メリット2 動線のいい収納場所がわかる
メリット3 モノを持ちすぎていたことに気づける
メリット4 モノを頑張って減らしたあともスッキリが続く
メリット5 家族みんなが収納を自分事にできる
メリット6 ライフステージが変わる時がモノの移動のタイミング
メリット7 モノの置き場所が決まるからどこにあるかいつでもわかる
メリット8 新築・リフォームの収納プランに役立つ
メリット9 引っ越し後、1週間でもとの生活ができる
第3章 「収納マップ®」使い方マニュアル
「収納マップ®」の作成手順と使い方
1 暮らしのテーマ設定「どんな暮らしをしたいのか」
2 家族の年表をつくる
3 持ち物の棚卸し 持ち物リストの確認
4 動線とゾーニング
5 「収納マップ®」のつくり方
6 「収納マップ®」よくあるQ&A
第4章 「収納マップ®」をつくってみた
事例1 過去ー現在ー未来を見越した「収納マップ®」づくり
事例2 都内の狭小地3階建ての収納計画に役立つ「収納マップ®」づくり
事例3 シニア世代のマンション買い替え・サイズダウンでリノベーションの「収納マップ®」づくり
第5章 さらに極めたい人のお役立ち情報
ポイント1 収納の中の「収納マップ®」
ポイント2 家具や収納用品のサイズ一覧表
ポイント3 棚や収納家具の選び方
コラム
1 きれいに暮らしたいのに、子どもが片付けない問題
2 コンセントの位置はモノと動線から
3 生活が楽になるモノのまとめ方
4 モノが減る=収納場所も減らせる高断熱住宅
5 はれやか収納を維持するために
あとがき
内容紹介(出版社より)
-----こんな人におすすめーーーーー
〇家づくりを考えはじめた
〇片付く家に住みたい
〇何を入れたらいいかわからない収納がある
『家づくりで後悔したこと』アンケートで上位にランクインする「収納」の悩み。
そうならないように、収納計画は家づくりのときからスタートさせるのが大切です。
本書は、整理整頓や片付け方法を中心とした収納本ではありません。「住宅収納スペシャリスト」の川島マリ氏による、家づくりやリフォームをきっかけに、新居の片付けのストレスから解放されるための 「収納マップ®」 づくりのススメ。
「収納マップ®」とは…本誌を使いながら今ある持ち物を棚卸して、間取り図上に収納してあるモノや、そこで行う行動等を書き込んだもののこと。新居に持っていくモノの量をしっかり確認し、設計士との打合せに持参することでモノの使いたい場所や収納サイズ、家族の動線などを、新居の間取りに反映させることができるので、住む人の暮らしにぴったりあった家づくりへとつなげることができます。
住む人自身の持ち物や日常の生活動線の把握をするため=収納計画を立てるために、この本と間取り図に持ち物を書き込んで「収納マップ®」をつくり、設計士と一緒に使いやすい収納間取りを実現させましょう!
【Contents】
第1章 収納を考えると、人生が変わる
「収納マップ®」が暮らしの大きな分岐点に
1 モノの量と収納
2 収納のスペース活用
3 収納は、モノに合わせる?暮らしに合わせる?
4 動線と収納の関係
第2章 「収納マップ®」9のメリット
メリット1 家族の思いを知り、ルールを決めることができる
メリット2 動線のいい収納場所がわかる
メリット3 モノを持ちすぎていたことに気づける
メリット4 モノを頑張って減らしたあともスッキリが続く
メリット5 家族みんなが収納を自分事にできる
メリット6 ライフステージが変わる時がモノの移動のタイミング
メリット7 モノの置き場所が決まるからどこにあるかいつでもわかる
メリット8 新築・リフォームの収納プランに役立つ
メリット9 引っ越し後、1週間でもとの生活ができる
第3章 「収納マップ®」使い方マニュアル
「収納マップ®」の作成手順と使い方
第4章 「収納マップ®」をつくってみた
事例1 過去ー現在ー未来を見越した「収納マップ®」づくり
事例2 都内の狭小地3階建ての収納計画に役立つ「収納マップ®」づくり
事例3 シニア世代のマンション買い替え・サイズダウンでリノベーションの「収納マップ®」づくり
第5章 さらに極めたい人のお役立ち情報
ポイント1 収納の中の「収納マップ®」
ポイント2 家具や収納用品のサイズ一覧表
ポイント3 棚や収納家具の選び方
コラム
1 きれいに暮らしたいのに、子どもが片付けない問題
2 コンセントの位置はモノと動線から
3 生活が楽になるモノのまとめ方
4 モノが減る=収納場所も減らせる高断熱住宅
5 はれやか収納を維持するために
商品レビュー(2件)
- 総合評価
-
(無題)
- ほくてんゆう02
- 投稿日:2022年02月18日
家づくりにおいて、「収納計画」は、構造や設備、断熱気密、仕上げなどの検討と比べると、優先順位を低く見られがちですが、言うまでもなく、「収納計画」は暮らしやすさにおいて、とても重要な要素です。家づくりを考える前に、この本を読むことで、「収納計画」の重要性を改めて理解することができます。これから家を建てる人、家を設計する人、双方におすすめの一冊です。
0人が参考になったと回答
-
招待券がついていませんでした
- 購入者さん
- 投稿日:2021年11月21日
10月末に購入しましたが、オンラインイベント招待はついていませんでした。招待付のものを購入したのですが。手違いでしょうか、、残念です
0人が参考になったと回答
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