![江戸の学びと思想家たち(岩波新書新赤版1903)[辻本雅史]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/9030/9784004319030_1_3.jpg)
江戸の学びと思想家たち (岩波新書 新赤版 1903)
辻本 雅史
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内容紹介(出版社より)
長い戦乱をへて平和がもたらされた近世とは、世代から世代へと〈知〉を文字によって学び伝えてゆく時代の到来であり、そうした「教育社会」こそが、個性豊かな思想家を生みだした。朱子学から、山崎闇斎、伊藤仁斎、荻生徂徠、貝原益軒、心学、そして国学まで、〈学び〉と〈メディア〉の視点から広くみわたす江戸思想史入門。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
長い戦乱をへて平和がもたらされた近世とは、世代から世代へと“知”を文字によって学び伝えてゆく時代の到来であり、そうした「教育社会」こそが、個性豊かな思想家を生みだした。朱子学から、山崎闇斎、伊藤仁斎、荻生徂徠、貝原益軒、心学、そして国学まで、“学び”と“メディア”の視点から広くみわたす江戸思想史入門。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 知のつくられかた/第1章 「教育社会」の成立と儒学の学び/第2章 明代朱子学と山崎闇斎ー四書学の受容から体認自得へ/第3章 伊藤仁斎と荻生徂徠ー読書・看書・会読/第4章 貝原益軒のメディア戦略ー商業出版と読者/第5章 石田梅岩と石門心学ー声の復権/第6章 本居宣長と平田篤胤ー国学における文字と声/終章 江戸の学びとその行方ー幕末から明治へ
著者情報(「BOOK」データベースより)
辻本雅史(ツジモトマサシ)
1949年、愛媛県生まれ。1978年、京都大学大学院教育学研究科博士課程退学。文学博士(大阪大学)。京都大学、国立台湾大学、中部大学の各教授を経て、中部大学フェロー、京都大学名誉教授、中部大学名誉教授。専攻は日本思想史、教育史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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