エビデンスの社会学 証言の消滅と真理の現在
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商品説明
内容紹介(出版社より)
「動かぬ証拠」が揺らぐとき
近代科学の歴史の中で精度を高め、確かさを増しながらも、絶えず捏造や誤謬に晒されてきた「科学的証拠」。法廷の証言、心霊研究から精密測定や定量化の成立、そして確率・統計に基づく「エビデンス」の出現に至るまで。気鋭の社会学者が、科学と非科学のあいだを揺れる「証拠」の概念史を通じて、近代という時代の輪郭を描きなおす。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
近代科学の歴史の中で精度を高め、確かさを増しながらも、絶えず捏造や誤謬に晒されてきた「科学的証拠」。法廷の証言、心霊研究から精密測定や定量化の成立、そして確率・統計に基づく「エビデンス」の出現に至るまで。気鋭の社会学者が、科学と非科学のあいだを揺れる「証拠」の概念史を通じて、近代という時代の輪郭を描きなおす。
目次(「BOOK」データベースより)
「言語論的転回」以後/第1部 理論篇(社会構成主義とその射程/システムとしての科学/真理のゲーム/真理の科学化)/第2部 歴史篇(証言と命題のあいだ/実験報告の書法/測定の考古学)/「エビデンス」の時代
著者情報(「BOOK」データベースより)
松村一志(マツムラカズシ)
1988年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース博士課程修了。博士(学術)。現在、成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科専任講師。専門は社会学・科学論。『エビデンスの社会学ー証言の消滅と真理の現在』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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