商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
元祖EBMのMcMaster大学“How to teach clinical practice”形式による日常の臨床で遭遇するような事例を用いたエビデンスの活用法入門。質的研究、ゲーム理論も含み、エビデンスの伝え方にまで言及。最新のEBMハウツー決定版。
目次(「BOOK」データベースより)
1 基礎編/2 実践編(治療/予防/予後/病因/診断/エビデンスの統合/エビデンス・コミュニケーション)
著者情報(「BOOK」データベースより)
浦島充佳(ウラシマミツヨシ)
1986年東京慈恵会医科大学卒。1986年ロンドン・セントトーマス病院留学。1988年東京慈恵会医科大学小児科助手。1993年医学博士。1994年ダナ・ファーバー癌研究所留学。1996年ハーバード大学医学部内科インストラクター。1998年日本血液学会評議員。2000年ハーバード公衆衛生大学院修了(公衆衛生学修士)。現在、東京慈恵会医科大学臨床研究開発室講師として各臨床家の研究デザイン、モニター、解析を支援するかたわら、医療関係者・製薬関係者などを対象に「慈恵クリニカルリサーチコース」を開催し、臨床研究の方法論に関する知識・技術の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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