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ベートーヴェンのトリセツ 指揮者が読み解く天才のスゴさ
曽我 大介

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商品情報

商品説明

内容紹介

1:●はじめに ベートーヴェンのスゴさ/ベートーヴェンの創作モットー
2:【第1部 天才の想像力を育んだもの】
3:■第1章 天才を育んだ街・ボン
4:1.選帝侯の居住する都市であったこと
5:2.音楽家の血筋
6:3.優れた教師・ネーフェとの出会い
7:4.ベートーヴェンを後押ししたボンの音楽家人脈
8:5.思想の源泉〜ボン大学、「読書協会」
9:6.時勢を味方につける
10:■第2章 独立音楽家として人生を切り開く
11:1.貴族のファンクラブ
12:2.ウィーンで191人のライバルに打ち勝つ
13:3.出版社との交渉
14:4.楽器メーカーとのコラボレーション
15:■第3章 先輩からバトンを受け取り、未来を切り開く
16:1.ベートーヴェンのウィーンでの教育
17:2.過去の作品の徹底的な研究と「写経」
18:3.初めての自主演奏会ーー2人の先輩からバトンを受け取る
19:■第4章 疾病・恋・戦争〜創作に影響を与えた個人的な出来事
20:1.疾病との戦い
21:2.甥カール・ヴァン・ベートーヴェン問題
22:3.戦争の影響
23:4.恋から生まれた音楽
24:【第2部 天才の作曲法の秘密】
25:■第1章 ベートーヴェンの作曲工程
26:1.ベートーヴェンの作曲工程〜音楽を芸術作品にするために
27:2.ミニチュアの試作品を作ってみる
28:3.パトロンの貴族のオーケストラで試演する
29:4.完成とは作品が出版されること
30:■第2章 ベートーヴェンの作曲技法(1)-基本編ー
31:1.作曲の基礎
32:(1)魅力ある動機・主題を作る
33:(2)動機・旋律を反復、変奏し、楽節を作る
34:(3)同じリズムの動機からまったく違う主題を作る〜ベートーヴェンのスゴ技
35:2.曲の構造を作る〜定型にベートーヴェンが加えた改革
36:(1)舞曲楽章〜3部形式の改革・拡大
37:(2)ソナタ形式の構造の改革
38:(3)楽章を持続する、楽章の間に前の楽章のエピソードを挟む
39:3.楽器のキャラクターを使う〜ベートーヴェンの工夫
40:(1)各楽器を対等な立場に置き、動機の「パス回し」をさせる
41:(2)楽器の音色・キャラクターを活かす
42:(3)楽器の技術革新をすぐさま曲に反映させる
43:■第3章 ベートーヴェンの作曲技法(2)-応用編ー
44:1.私達の音楽認知力、スキーマとは
45:(1)拍子を感じるスキーマ
46:(2)メロディから調性を感じるスキーマ
47:(3)和声のリサイクルを感じるスキーマ
48:2.スキーマを刺激する、ベートーヴェンの作曲の得意技
49:(1)ベートーヴェンの得意技1-拍子を崩す、リズムの重心をずらす
50:(2)ベートーヴェンの得意技2-半音転調
51:(3)ベートーヴェンの得意技3-執拗な繰り返し(オスティナート)
52:【第3部 ベートーヴェンの交響曲〜9つのイノヴェーション(+序曲)】
53:■第1章 交響曲第1番 立志の一曲
54:1.第1楽章 肩すかしの第1音
55:2.第2楽章 第1主題を分解した動機を変奏させてできている
56:3.第3楽章 音階が主役
57:4.第4楽章 音階の変奏の芸術
58:【指揮者のこだわり】
59:■第2章 交響曲第2番 疾走するエネルギー、疾病の影
60:1.なぜ最初の2曲をハ長調とニ長調で書いたのか?
61:2.第1楽章 ベートーヴェンの曲の開始パターン
62:3.第2楽章 各メロディを作る4つの音
63:4.第3楽章 「スケルツォScherzo」の出現
64:【指揮者のこだわり】
65:■第3章 交響曲第3番《英雄交響曲》 交響曲の価値観を変えた一曲〜英雄様式の音楽的定義
66:1.概観
67:2.第1楽章
68:3.第2楽章 芸術作品となった葬送行進曲
69:4.最終楽章 変奏曲 作曲家としての技量の証明
70:【指揮者のこだわり】
71:■第4章 交響曲第4番 「割り込み」で作られた一曲〜溢れる推進力
72:1.概要
73:2.第1楽章 冒頭主題と第1主題、副主題の相関性
74:3.第2楽章 息の長い旋律が魅力のアダージョ
75:4.第3楽章 1拍ずれて進む音楽?
76:5.第4楽章 圧倒的な推進力
77:【指揮者のこだわり】
78:■第5章 交響曲第5番 作曲法の革命〜「ジャジャジャジャーン」で一曲作るー主題変容の極みー
79:1.概要「ジャジャジャジャーン」で一曲作る
80:(1)主要動機「ジャジャジャジャーン」の特性
81:(2)「ジャジャジャジャーン(主要動機)」を使った変奏方法1 リズム編
82:(3)「ジャジャジャジャーン(主要動機)」を使った変奏方法2 合体省略編
83:(4)「ジャジャジャジャーン(主要動機)」を使った変奏方法3 音の高低編
84:2.各楽章のその他のユニークな仕掛け 第1楽章
85:3.第2楽章 世界最高の2声部音楽
86:4.第3楽章から第4楽章 「暗闇から光へ」ブリッジ・パッセージ(持続楽句)の登場
87:【指揮者のこだわり】
88:■第6章 交響曲第6番《田園交響曲》 ベートーヴェンが「田園」を描くのに使った手法とは?
89:1.概要
90:2.第1楽章 民謡に似た素朴な旋律
91:3.第2楽章
92:4.第3楽章
93:5.第4楽章 雷と嵐
94:6.第5楽章 神への賛歌
95:【指揮者のこだわり】
96:■第7章 交響曲第7番 運動エネルギーを表に掲げた力強い交響曲
97:1.概要 リズムとビート
98:2.それぞれの楽章の特徴 第1楽章
99:3.第2楽章
100:4.第3楽章 ヘ長調の皮を被ったイ長調?
101:5.第4楽章 96小節間ドミナントをキープ!
102:【指揮者のこだわり】
103:■第8章 交響曲第8番 山椒は小粒でもぴりりと辛い
104:1.第1楽章 主題をバラバラにして自由に組み合わせる
105:2.第2楽章
106:3.第3楽章 単純な動機の打ち上げ花火
107:4.第4楽章 また半音転調?と思いきや
108:【指揮者のこだわり】
109:■第9章 交響曲第9番 特別な意味を持って歴史に刻まれてきた一曲
110:1.概要 《交響曲第9番(以下第九)》の基本コンセプト
111:2.ベートーヴェンが編み出した作曲技法のまとめ
112:(1)一貫した主題を全楽章で用いる
113:(2)和声の終止の力点の移動
114:(3)cresc.-からの急なp(sub p)(肩透かしの手法)
115:(4)ポリリズム(複数のビート感を持ったリズム)
116:(5)半音転調〜第2楽章の調性のキーマン、ティンパニと半音転調
117:(6)拍子の違うトリオ(および加速する持続部)〜加速とともに追い出されるティンパニ
118:(7)拍子崩し
119:(8)変奏曲
120:(9)2重フーガ
121:【指揮者のこだわり】
122:■第10章 序曲(他の管弦楽曲)
123:1.ベートーヴェンの序曲のタイプ
124:2.序曲と交響曲の違い
125:3.歌劇《フィデリオ》の序曲たち
126:4.異色の序曲《コリオラン》
127:【指揮者のこだわり】
128:【第4部 エピローグ ベートーヴェンの魂を追いかけた人、ベートーヴェンの亡霊に追いかけられた人】
129:1.ベートーヴェンの虚像を創り上げた人
130:(1)アントン・フェリックス・シンドラー
131:(2)ベッティーナ・フォン・アルニム(プレンターノ)
132:(3)リヒャルト・ワーグナー
133:2.ベートーヴェンの魂を追いかけた人
134:(1)《交響曲第5番》にインスパイアされた曲
135:(2)《交響曲第5番》と《英雄交響曲》の両方にインスパイアされた曲
136:(3)ベートーヴェン最後の作品から新しいものを作り出す
137:3.ベートーヴェンの亡霊に追いかけられた人
138:4.ベートーヴェンの作品のあだ名リスト
139:(1)ベートーヴェン自身の命名、もしくはベートーヴェンの認証を得たもの
140:(2)献呈者の名前をとったあだ名
141:(3)ベートーヴェンの意思とは関係のないもの
142:(4)曲の雰囲気、内容によるもの。ベートーヴェンの意思とは関係ない
143:[酒井邦嘉のコラム]
144:1 幼年期のトレーニングや学習が才能に与える影響
145:2 「写経」のトレーニングはなぜ有効なのか
146:3 後世の目標となった科学者たち
147:[コラム]
148:ベートーヴェンの恋愛観
149:デジタルで触れるベートーヴェンの世界
150:ベートーヴェンの記譜法の特徴
151:ベートーヴェンの交響曲は一体何人で演奏されたのか?
152:ベートーヴェンの先駆けとなる《田園交響曲》
153:ベートーヴェンのチェロとコントラバスの書法
154:ここが残念!ベートーヴェン ベートーヴェンの指揮
155:演奏時間から見えるベートーヴェンの交響曲の規模、そしてマエストロの個性
156:●突然ですが役に立たないベートーヴェン・トリビア
157:●あとがき
158:●参考文献
159:●本書内に登場するベートーヴェンの作品
160:●人名索引

内容紹介(出版社より)

ベートーヴェンの「スゴさ」がわかる究極の取扱説明書。世界を舞台に第一線で活躍している指揮者・曽我大介が、ベートーヴェンの傑作の力の秘密を読み解く一冊。
 ベートーヴェンの名曲解説や伝記物は世に多いが、本書はベートーヴェンの代名詞ともいえる9曲の「交響曲」を中心に、ベートーヴェンの革新的な創作術の「スゴさ」を、指揮者ならではの演奏現場からの実践と豊富な知識、作品への斬新な視点と切り口によってわかりやすく解説しており、その意味で唯一無二のベートーヴェン本となっている。
 ベートーヴェンを読み解くうえでの鍵となる「指揮者のこだわり」や「コラム」、「トリビア」なども多数掲載。また、本書協力者で脳生理学者の酒井邦嘉による、科学的観点からベートーヴェンをとらえたコラムも一読の価値がある。
 ベートーヴェンの交響曲ファン、アマチュアからプロフェッショナルまでのオーケストラ奏者必携の書といってよいだろう。
はじめに ベートーヴェンのスゴさ/ベートーヴェンの創作モットー
第1部 天才の想像力を育んだもの
 第1章 天才を育んだ街・ボン
 第2章 独立音楽家として人生を切り開く
 第3章 先輩からバトンを受け取り、未来を切り開く
 第4章 疾病・恋・戦争〜創作に影響を与えた個人的な出来事
第2部 天才の作曲法の秘密
 第1章 ベートーヴェンの作曲工程
 第2章 ベートーヴェンの作曲技法1 -基本編ー
 第3章 ベートーヴェンの作曲技法2 -応用編ー
第3部 ベートーヴェンの交響曲〜9つのイノヴェーション(+序曲)
 第1章 交響曲第1番
 第2章 交響曲第2番
 第3章 交響曲第3番《英雄交響曲》
 第4章 交響曲第4番
 第5章 交響曲第5番
 第6章 交響曲第6番《田園交響曲》
 第7章 交響曲第7番
 第8章 交響曲第8番
 第9章 交響曲第9番
 第10章 序曲(他の管弦楽曲)
第4部 エピローグ ベートーヴェンの魂を追いかけた人、ベートーヴェンの亡霊に追いかけられた人
[酒井邦嘉のコラム]
1 幼年期のトレーニングや学習が才能に与える影響
2 「写経」のトレーニングはなぜ有効なのか
3 後世の目標となった科学者たち
[コラム]
ベートーヴェンの恋愛観/デジタルで触れるベートーヴェンの世界/ベートーヴェンの記譜法の特徴/ベートーヴェンの交響曲は一体何人で演奏されたのか?/ベートーヴェンの先駆けとなる《田園交響曲》/ベートーヴェンのチェロとコントラバスの書法/ここが残念!ベートーヴェン ベートーヴェンの指揮/演奏時間から見えるベートーヴェンの交響曲の規模、そしてマエストロの個性
[あとがき]
[参考文献]
[本書内に登場するベートーヴェンの作品]
[人名索引]

内容紹介(「BOOK」データベースより)

指揮者・曽我大介が、巨匠の傑作の力の秘密を読み解く。ベートーヴェンの革新的な創作術、その「スゴさ」を、実践と豊富な知識、作品への斬新な視点と切り口によって、わかりやすく解説。本書協力者で脳生理学者の酒井邦嘉による、科学的観点からベートーヴェンをとらえたコラムも一読の価値あり。

目次(「BOOK」データベースより)

第1部 天才の想像力を育んだもの(天才を育んだ街・ボン/独立音楽家として人生を切り開く/先輩からバトンを受け取り、未来を切り開く ほか)/第2部 天才の作曲法の秘密(ベートーヴェンの作曲工程/ベートーヴェンの作曲技法1-基本編/ベートーヴェンの作曲技法2-応用編)/第3部 ベートーヴェンの交響曲ー9つのイノヴェーション(+序曲)(交響曲第1番ー立志の一曲/交響曲第2番ー疾走するエネルギー、疾病の影/交響曲第3番“英雄交響曲”-交響曲の価値観を変えた一曲〜英雄様式の音楽的定義 ほか)/第4部 エピローグ ベートーヴェンの魂を追いかけた人、ベートーヴェンの亡霊に追いかけられた人

著者情報(「BOOK」データベースより)

曽我大介(ソガダイスケ)
指揮者・作曲家。桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等でB.ハイティンク、G.シノーポリ、I.ムーシン、U.ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、I.ケプテア、森正の諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音楽院在学中にルーマニアでデビュー。1993年ブザンソン、1998年コンドラシンの二大指揮者コンクールで第1位。以降日本はもとより、ヨーロッパ、南米を中心に世界各地のオーケストラに客演を重ね、2015年6月にはベルリン・フィルハーモニーホールにおけるベルリン響「ベートーヴェン“第九”公演」を指揮するなど活躍を続けている。ルーマニアとは特に関係が深く、各地のオーケストラや劇場に定期的に客演。2021〜22年にはルーマニア=日本外交樹立100周年記念コンサートがルーマニアの3つの都市で予定されている。ルーマニア国立放送響首席客演指揮者、大阪シンフォニカー響(現・大阪交響楽団)音楽監督、ブラジル・ロンドリーナ音楽祭首席指揮者、東京ニューシティ管弦楽団首席指揮者などを歴任。音楽祭や講習会の講師、コンクール審査員、作曲家としても活躍中。ルーマニア・ブラショフ市とブラジル・ロンドリーナ市名誉市民。令和3年度外務大臣表彰

酒井邦嘉(サカイクニヨシ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。1992年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。1992年東京大学医学部助手、1995年ハーバード大学リサーチフェロー、1996年マサチューセッツ工科大学客員研究員、1997年東京大学大学院総合文化研究科助教授・准教授を経て、2012年より現職。同理学系研究科物理学専攻教授を兼任。2002年第56回毎日出版文化賞、2005年第19回塚原仲晃記念賞を受賞。専門は言語脳科学で、人間に固有の脳機能をイメージング法などで研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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