![読書とは何か知を捕らえる15の技術(河出新書河出新書)[三中信宏]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/1479/9784309631479_1_2.jpg)
読書とは何か 知を捕らえる15の技術 (河出新書 河出新書)
三中 信宏
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
読書とはつねに“部分”から“全体”への推論だー仕事や勉強のため必要に迫られて読書するときでも、いったん本に没入すれば私たちはまちがいなく“狩猟者”の眼差しになり、言葉や文章を“狩って”いるー。本の中で出会う知識や情報の断片を、どのように捕らえ、体系化できるのか?「読書効率主義」とは正反対のベクトルを志向する進化生物学者が本の山の奥へと分け入り、読書経験を通しものごとを考えぬく知力を養う術を伝える。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 知のノードとネットワークー読書は探検だ(手にする動機、読み通す技術/文字空間とその可視化ーインフォグラフィックスの視点から ほか)/第2章 読書術(基本篇)-大技と小技のあれこれ(“完読”足元を見よ、メモを取れ、時々休め/“速読”自己加圧ナッジの術 ほか)/第3章 読書術(応用篇)-冒険と危険は紙一重(“難読”先入観で分類しない/“精読”読書ノートをつくりこむ ほか)/第4章 読書術(発展篇)-読み終わらない本のためのパヴァーヌ(“復読”読者としてアップグレードする/“休読”途中で撤退する勇気と決断 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
三中信宏(ミナカノブヒロ)
1958年、京都市生まれ。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構専門員、東京農業大学客員教授。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了(農学博士)。専門分野は進化生物学・生物統計学。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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