#寂聴さん 秘書がつぶやく2人のヒミツ
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商品情報
- 発売日: 2022年02月01日頃
- 著者/編集: 瀬尾まなほ(著)
- 出版社: 東京新聞出版(中日新聞東京本社)
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 128p
- ISBN: 9784808310691
商品説明
内容紹介(JPROより)
今明かされる、寂聴さん最期の日々--。
2021年11月に99歳で逝去した作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん。その晩年11年をそばで過ごし、秘書も務めた瀬尾まなほさんが、愉快で刺激的で、時に切ない寂聴さんとの日々をつづった書き下ろしエッセイ。
執筆途中で寂聴さんが急逝し、寂聴さんを看取った瞬間とその時の思いも、詳細に書き記した。2人の日常が目に浮かぶ、写真や自筆のイラストもオールカラーで掲載。
美術家・横尾忠則さんも寄稿!
「本書に『ホンマか?』と思う話があっても、まなほさんが書く以上、ウソのような話でも全部ホンマだから、そう思って読んでみて下さい。」
『 先生の娘さん、お孫さんも間に合い、スタッフみんなも病室に集まった。みんなが代わるがわる声をかけていた。あんなに頑なに目を開けてくれなかったのに、その間は3度も、先生は私たちの声に応えてくれるかのように目を開けてくれた。
2021年11月9日午前6時3分。99年間の長い生涯の幕を、先生は閉じた。』 (本文より)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
今明かされるー寂聴さん最期の日々。作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんの一番身近にいた秘書がつづる面白おかしく、時に切ない寂聴さんとの日常。横尾忠則さんも寄稿。
目次(「BOOK」データベースより)
コロナ禍の寂庵の静けさ/まさかのコロナ感染と先生の老人ホーム入所/あっという間の11年/「おばさん怖い!」も今は昔/トホホだけど面白かった「白寿」の日常/先生の健康と「忘れる力」/「イイ男」好きだった先生/「美味お宝倉庫?」の寂庵と先生の食欲/先生の「最後の恋人」/続・先生の「最後の恋人」/「無常」の教えを胸に/先生の最期/お別れの日/先生へ/あとがき 瀬戸内さんを生きながらえさせたまなほさん
著者情報(「BOOK」データベースより)
瀬尾まなほ(セオマナホ)
瀬戸内寂聴秘書。1988年2月22日兵庫県神戸市生まれ。京都外国語大学英米語学科卒業と同時に寂庵に就職。3年目の2013年3月、長年勤めていたスタッフ4名が退職(寂庵春の革命)し、66歳年の離れた瀬戸内寂聴の秘書として奮闘の日々が始まる。困難を抱えた若い女性や少女たちを支援する「若草プロジェクト」理事も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
- 総合評価
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3.33
ブックスのレビュー(1件)
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素直さ
- S・Tちゃん
- 投稿日:2022年02月19日
瀬戸内寂聴さんの秘書だった瀬尾まなほさんが、最後の思い出を綴った。決して文章が上手い訳ではないが、心に響くのは彼女の素直さ。それが寂聴さんと暮らすうち、更に進化したのだろう。今後もエッセイストとして生きるかは本人次第だが、平坦な道ではあるまい。にしても活字離れ、出版不況の中、寂聴さんの死後、すぐ出版した東京新聞の商魂は逞しい。横尾忠則氏のあとがきは不要だろう。無い方がいい。寂聴さんと親しかったから? 横からタダ乗り。
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