この商品を買った人が興味のある商品
ページ:{{ currentPage }}/{{ pages }} {% if (currentPage !== 1) { %} (最初に戻る) {% } %}商品説明
内容紹介(出版社より)
「世界が不景気になったから自分は不幸になったとか、日本は世界で一流国となったから幸せになった、ってなことは一切ない。僕の生涯の幸福というのは、一切そういうのとは関わりがなかったの」。昭和5年生れの独学者の視角は、限りなく広い。終りなき思索の旅から紡ぎ出される言葉を、独特の語り口で収録した発言集の第2弾。本書には、〈1970年10月〜12月の日記〉も初収録される。三島由紀夫事件への想い、最初期の水俣病闘争の実情、日々の読書録等、渡辺史学の源を初めて開示。「自分と向き合う」大切さがわかる一冊。
肩書のない人生
寄る辺なき時代を生きる
あなたにとって文学とは何か
道子の原郷
コロナと人間
日記抄(一九七〇年十月〜十二月)
商品レビュー(1件)
- 総合評価
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。