![隠岐伝説殺人事件(角川文庫)[内田康夫]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/2938/9784041122938_1_2.jpg)
隠岐伝説殺人事件 (角川文庫)
内田 康夫
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内容紹介(出版社より)
隠岐の中ノ島に伝わる後鳥羽上皇の謎。上皇の祟りを恐れる老人が遺体で発見され、浅見光彦を隠岐の島に誘った佐多教授も変死を遂げる。源氏物語絵巻にまつわる悲しき死の真相に浅見光彦が挑む。
プロローグ
第一章 流され王の島
第二章 笑う死者
第三章 血の字の崇り
第四章 仕組まれた偶然
第五章 二番目の甕
第六章 軍隊が来たころ
第七章 盗掘者
第八章 美術品移動
第九章 警部の名推理
第十章 孤独な探偵
第十一章 死者の住む屋敷
第十二章 白倉教授の死
第十三章 禁忌の島
第十四章 最後に笑う者
エピローグ
あとがき
内容紹介(「BOOK」データベースより)
名探偵・浅見光彦は、後鳥羽上皇遺跡の発掘の記録のため隠岐の中ノ島を訪れた。だが、上皇の祟りがあると騒いでいた老人が溺死体で発見され、浅見に同行した佐田教授も謎の変死を遂げた。大学院生の貴恵は指導教授と隠岐を訪れ、後鳥羽上皇が藤原定家に宛てた、時価数十億といわれる「源氏物語絵巻」に関する秘密の古文書を見る。次々に連鎖する謎は、後鳥羽上皇の怨念なのか。伝説の島・隠岐を舞台にした、傑作長編ミステリー。
著者情報(「BOOK」データベースより)
内田康夫(ウチダヤスオ)
東京都出身。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。82年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを執筆。07年、全著作累計部数が1億部を突破。08年3月、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。18年3月13日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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