![ロシアのチョコレート包み紙ーソ連時代のかわいいデザインー[小我野明子]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/8781/9784861528781_1_3.jpg)
ロシアのチョコレート包み紙 ーソ連時代のかわいいデザインー
小我野明子
- | レビューを書く
2,420円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 【終了間近!】本・雑誌全品対象!購入金額に応じてポイント最大10倍 2023/12/4-12/11
- 【終了間近!】楽天スーパーSALE!条件達成でポイント2倍
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント15倍
- 【楽天市場】対象のアイロボット製品ご購入で最大2,000ポイント
- 【楽天モバイル】ご契約者様 条件達成で抽選で1万ポイント当たる!
- 【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
- 【Rakuten Fashion】条件達成で1000ptGET(12月度キャンペーン)
- 【楽天市場】対象キリンビバレッジ商品購入で300ポイントプレゼント
- 【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
- 【楽天ポイ活】スマイルゼミ条件達成で最大800ポイントプレゼント
商品情報
- 発売日: 2022年01月20日頃
- 著者/編集: 小我野明子(著), イーゴリ・スミレンヌィ(著), 有信優子(訳)
- 出版社: 青幻舎
- 発行形態: 単行本
- ページ数: 160p
- ISBN: 9784861528781
商品説明
内容紹介(出版社より)
1950〜80年代を中心とした、愛らしいパッケージデザイン約300点。
日本では今まで紹介される機会が少なかった、ロシアのチョコレートの包み紙。それは、愛らしさだけでなく歴史や社会情勢をも表現する奥深さを併せ持ったものでした。
ロシアでは、19世紀末から20世紀初めにかけて、独創性のあるパッケージデザインが繰り広げられてきました。 デザインへの意識はソ連時代にも受け継がれ、企業が国有となった社会の中でも、様々なクリエイターたちが包み紙のデザインを洗練し生み出してきたのです。歴史やアルファベット、動物学だけでなく、民話やアニメのシーン、著名な画家の絵画、記念日、さらには社会情勢にまつわるものなどが描かれ、「朝のニュースは新聞で。夕方のニュースはチョコレートで。」と謳われるほど、チョコレートと包み紙は市民の間で切り離せない存在でした。
本書は、そんなソ連時代の包み紙を、モスクワのパッケージデザイン専門誌「タラ・イ・ウパコフカ」編集長のコレクションからご紹介します。様々な包み紙があるなかで、1950〜80年代のものを中心に、人々から愛されたパッケージの数々を収録。
©? Igor Nikolaevich Smirennyi
チョコレートの包み紙、そのちいさな芸術作品 小我野 明子
Collection ソ連時代のチョコレート包み紙
01 おとぎばなし
02 こどもの世界
03 スポーツ
【コラム】ロシアへの旅1 チョコレート博物館へ行こう
チョコレートとカカオの歴史博物館
Collection ソ連時代のチョコレート包み紙
04 革命記念日
05 ソビエトアニメ(ムリトフィルム)
【コラム】ロシアへの旅2 チョコレート博物館へ行こう
ローザ・エイネマ博物館
Collection ソ連時代のチョコレート包み紙
06 宇宙開発
07 自然の仲間たち
08 キャラメルやクッキーの包み紙
【コラム】ロシアへの旅3 ロシア旅行のこと
1950~1980年代 ソ連のチョコレートの包み紙 イーゴリ・スミレンヌィ
内容紹介(「BOOK」データベースより)
まるでちいさな芸術作品。包み紙、約300点!企業が国有となった社会の中でも、クリエイターたちが包み紙のデザインを洗練し生み出してきたソ連時代。市民の間で日々と切り離せない存在であったチョコレートの包み紙を、モスクワのパッケージデザイン専門誌「タラ・イ・ウパコフカ」編集長のコレクションから紹介します。
目次(「BOOK」データベースより)
チョコレートの包み紙、そのちいさな芸術作品/コレクション/ソ連時代の包み紙デザイン(おとぎばなし/こどもの世界/スポーツ)/ロシアへの旅1/チョコレート博物館に行こうーチョコレートとカカオの歴史博物館/コレクション/ソ連時代の包み紙デザイン(革命記念日/ソビエトアニメ(ムリトフィルム))/ロシアへの旅2/チョコレート博物館に行こうーローザ・エイネマ博物館/コレクション/ソ連時代の包み紙デザイン(宇宙開発/自然の仲間たち/キャラメルやクッキーの包み紙)/ロシアへの旅3/ロシア旅行のこと/1950〜80年代ソ連のチョコレートの包み紙
著者情報(「BOOK」データベースより)
小我野明子(コガノアキコ)
フリーライター。旅行と雑貨が好きで、2011年にちいさな雑貨店「マールイ・ミール」をオープン
スミレンヌィ,イーゴリ(Смиренный,Игорь)
雑誌『タラ・イ・ウパコフカ』(容器と包装)編集長兼ディレクターで「National Confederation of Packers(NCPack)」副社長。ロシアと世界の包装デザインおよびその歴史が好きで、コレクターでもあり、ロシア初の包装博物館創設者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。