光る海 新・酔いどれ小籐次(二十二) (文春文庫)
佐伯 泰英
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商品情報
- 発売日: 2022年02月08日
- 著者/編集: 佐伯 泰英
- シリーズ: 新・酔いどれ小籐次留書
- 関連作品: 酔いどれ小籐次
- レーベル: 文春文庫
- 出版社: 文藝春秋
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 352p
- ISBN: 9784167918231
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
森藩藩主の命により、参勤交代に先行して国許の豊後国を訪れることになった小籐次。降って湧いた千両の使い道に頭を悩ませながらも、元服して「平次」の名を得た息子・駿太郎、妻・おりょうとともに江戸を留守にする。三河国で子次郎・薫子姫との再会を喜ぶ一家だったが、姫の身にまたしても危険が迫っていることを知り…。
著者情報(「BOOK」データベースより)
佐伯泰英(サエキヤスヒデ)
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。著書多数。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)