超入門 デジタルセキュリティ (講談社+α新書)
中谷 昇
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内容紹介(出版社より)
6G時代の国際ビジネスに必須な予備知識がこの一冊で学べます。
米中デジタル戦争下の経済安全保障の戦略とは?
スマホ、顔認証技術、個人情報・・・デジタルデータはどこまで安全なのか?
何を疑い、何を信用すればいいのか?
(本書の主な内容)
・データは「21世紀の石油」
・個人データはどうやって監視?
・宅配製品に仕掛けが
・中韓の台頭
・経済安保、3つのポイント
・日本の「デジタル敗戦」
・「デジタルミサイル」
・サイバー犯罪対策本部
・利便性とリスクが隣り合わせに
・監視ソフトの威力
「インターネット空間がここ数年、加速度的に公共空間化し、
社会のインフラとなった現状では、こうしたデジタル分野をめぐる
緊張関係が、国際情勢にも暗い影を落としている。
中国の電子機器大手ファーウェイの安全性について、
米中が激しく対立したのはその典型である。
そんな状況の中で、韓国のハイテク大手サムソンが
スマホ市場で漁夫の利を得るなど、デジタルをめぐる国際的な
経済活動で、生き馬の目を抜く競争が続けられている。
そんな情勢の中で、日本はどう戦っていくべきなのか」
(著者「まえがき」より)
内容紹介(「BOOK」データベースより)
6G時代の国際ビジネスに必須な基礎知識!スマホ、顔認証、個人情報…デジタルデータはどこまで安全?米中デジタル戦争下、経済安全保障の注意点とは?何を疑い、何を信用すればいいのか?
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 デジタルセキュリティ 何が問題なのか(データは漏洩ではなく「盗まれている」/ビッグデータを支配するものとは ほか)/第2章 世界のデジタルデータ勢力図と日本(米中の違い/個人データはどうやって監視されるのか ほか)/第3章 日本に迫るサイバー危機 デジタルセキュリティの現在地(利便性向上にセキュリティは追いついているのか/JAXA攻撃で中国のサイバー部隊を特定 ほか)/第4章 私と「デジタルセキュリティ」(社会人は銀行員としてスタート/「正義感」を表明する ほか)/第5章 ハイテクニカル・デジタルデータ覇権(サイバー情報活動における米中の違い/スパイ活動防止法は国際的には存在しない ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
中谷昇(ナカタニノボル)
1969年、神奈川県生まれ。1993年に警察庁入庁。神奈川県警察本部外事課長、国家公安委員会補佐官、インターポール(国際刑事警察機構)事務総局経済ハイテク犯罪課長、同情報システム・技術局長、INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)初代総局長、警察庁長官官房国際課長等を歴任。2019年からヤフー執行役員。2020年からZホールディングス常務執行役員、Group Chief Trust & Safety Officer。サイバー犯罪対策センター理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(5件)
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