4月は獲得スタンプ2倍 スタンプカード ポイントもらえる&抽選で豪華景品が当たるチャンス!
現在地
トップ >  > 人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 教育心理

先生、どうか皆の前でほめないで下さい いい子症候群の若者たち

1,650(税込) 送料無料

商品情報

  • 発売日:   2022年03月18日頃
  • 著者/編集:   金間 大介(著)
  • 出版社:   東洋経済新報社
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   260p
  • ISBN:   9784492224021

商品説明

内容紹介(出版社より)

こちらの商品は23年3月24日より、カバーデザインが変更となりました。

ほめられたくない、目立ちたくない、埋もれていたい……。今、こんな若者が激増している。 ・「成功した人もしない人も平等にしてください」 ・選択の決め手はインフルエンサー ・「浮いたらどうしようといつも考えてます」 ・LINEグループで育まれた世界観 ・もう「意識高い系」とすら言わない ・上司からの質問を同期に相談する ・自分に自信はないけど社会貢献はしたい 令和の時代の重大異変を、イノベーションとモチベーションの研究家が徹底分析!「いい子症候群」の若者たち 「最近の若者は…」は、いつの時代も定番フレーズ。もちろん時代とともに、少しずつ若者たちの心の中も変化しています。令和の若者に対しては、「まじめで素直」、「打たれ弱く、繊細で、何を考えているかわからない」といった声をしばしば耳にします。 本書では、「いい子症候群」というフレーズがぴったりな、今の若者たちが抱える複雑で微妙な心理や、行動原則を徹底分析します。

突然で恐縮だが、あなたは今、大学生だとしよう。朝一の講義を受けるため、あなたは広い講義室に入ったところだ。講義室のどのあたりに座ろうと思っただろうか? 「後ろはだいたい埋まっていて、前の座席も両端は誰かが座っており、前方真ん中に空きが多い」という感じを想像するのではないだろうか。


だが、それはもう過去の話。現在の大学生はそういった座り方をしない。ポイントは学生同士の距離だ。明らかに密集して座るのである。学生たちはなぜこのような座り方を好むようになったのだろうか。本書では、こうした行動の背景にある若者心理を探っていく。

「わからなくなったらいつでも聞いて」の罠

こんなエピソードがある。


上司が新入社員にひととおりのやり方を教えた上で、「わからなくなったらいつでも聞いて」と言い残し、ある業務を任せた。もちろん、ちょっと教えただけですべてサラサラとできる業務ではない。しかし、彼らは一向に質問に現れない。なぜか。 任せた業務のデッドラインが近づく。しびれを切らして席を立ち、自分は次のどちらかを演じることになる。


(1)「なぜすぐに質問に来ないんだい?貴重な時間を無駄にしてはいけないよ」


(2)「君たちはできなくて当たり前なんだから、どんなことでも聞けばいいんだよ」


いい子症候群のリアクションは、次のうちのどちらかになる。


・次からあらゆることを聞きに来る(だってそう指示されたから)


・やっぱり何も聞きに来ない(だって質問の仕方に関する例題を授かってないから)


ここには、現代の若者たちの「行動の三原則」が働いている。


1:提示された例題はものすごく参考にする


2:例題の提示がなければ基本、何もできない(しない)


3:よって、参考とすべき例題の提示を強く望む


質問に現れなかった理由は、行動の三原則の1と2にある。彼らは、質問の仕方に関する例題を示してもらっていないのだ。

令和時代の若者心理、その驚くべき実像とは?

現代の若者にとっては、「目立つ」ことが最も怖いこと。「横並びでいたい」「浮くのが怖い」と思っており、この「いい子症候群」は社会人になってからも急に変わることはありません。


--若者からは、本当に多くのことを教わる。そして、もし変わる必要があるとしたら、それは彼らではなく大人が作った社会の方だと、強く感じさせられる。(p.10より)


学生や若手社員とのコミュニケーションの手助けとして、また、令和の若者たちが育った社会を考えるきっかけとして、複雑な若者たちの心理をのぞいてみませんか?

更新日:2025年10月14日

内容紹介(JPROより)

ほめられたくない、目立ちたくない、埋もれていたい……。今、こんな若者が激増している。
・「成功した人もしない人も平等にしてください」
・選択の決め手はインフルエンサー
・「浮いたらどうしようといつも考えてます」
・LINEグループで育まれた世界観
・もう「意識高い系」とすら言わない
・上司からの質問を同期に相談する
・自分に自信はないけど社会貢献はしたい
令和の時代の重大異変を、イノベーションとモチベーションの研究家が徹底分析!
第1章 先生、どうか皆の前でほめないで下さいーー目立ちたくない若者たち
第2章 成功した人もしない人も平等にして下さいーー理想はどんな時でも均等分配
第3章 自分の提案が採用されるのが怖いですーー自分で決められない若者たち
第4章 浮いたらどうしようといつも考えてますーー保険に保険をかける人間関係
第5章 就職活動でも発揮されるいい子症候群ーーひたすら安定を求めて
第6章 頼まれたら全然やるんですけどねーー社会貢献へのゆがんだ憧れ
第7章 自分にはそんな能力はないのでーーどこまでも自分に自信のない若者たち
第8章 指示を待ってただけなんですけどーー若者たちの間に広がる学歴社会志向とコネ志向
第9章 他人の足を引っ張る日本人ーー若者たちが育った社会
第10章 いい子症候群の若者たちへーー環境を変える、自分を変える

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 先生、どうか皆の前でほめないで下さいー目立ちたくない若者たち/第2章 成功した人もしない人も平等にして下さいー理想はどんなときでも均等分配/第3章 自分の提案が採用されるのが怖いですー自分で決められない若者たち/第4章 浮いたらどうしようといつも考えてますー保険に保険をかける人間関係/第5章 就職活動でも発揮されるいい子症候群ーひたすら安定を求めて/第6章 頼まれたら全然やるんですどけねー社会貢献へのゆがんだ憧れ/第7章 自分にはそんな能力はないのでーどこまでも自分に自信のない若者たち/第8章 指示を待ってただけなんですけどー若者たちの間に広がる学歴社会志向とコネ志向/第9章 他人の足を引っ張る日本人ー若者たちが育った社会/第10章 いい子症候群の若者たちへー環境を変える、自分を変える

著者情報(「BOOK」データベースより)

金間大介(カナマダイスケ)
金沢大学融合研究域融合科学系教授。東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。北海道札幌市生まれ。横浜国立大学大学院工学研究科物理情報工学専攻(博士)、バージニア工科大学大学院、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、文部科学省科学技術・学術政策研究所、北海道情報大学経営情報学部准教授、東京農業大学国際食料情報学部准教授、金沢大学人間社会研究域経済学経営学系准教授、2021年より現職。博士号取得までは応用物理学研究室に所属し、表面物性の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

関連特集

商品レビュー(146件)

総合評価
 4.03

ブックスのレビュー(3件)

  • 安心の買い物
    サンバーGoGo
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2023年05月22日

    きになる書籍だったので、早速購入しました。Z世代の論表のひとつとして参考にしています。

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    tatutomomama
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2022年09月19日

    若者と接する機会が多いので読んでみました。
    同じ年頃の子供がいますが人それぞれなんだな。と思いながらも接し方に気を付けようと思う1冊でした

    0人が参考になったと回答

  • (無題)
    ルパン74世
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2022年09月04日

    新入社員を指導することになり購入しました。親子程年の離れた世代と接するにあたり、参考になるヒントが沢山ありました。これから就職活動をむかえる息子にもこの著書を薦めたいと思います。

    0人が参考になったと回答

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング (2026年03月30日 - 2026年04月05日)

      :第-位( - ) > 人文・思想・社会 :第2611位(↑) > 教育・福祉 :第651位(↑) > 教育心理 :第15位(↑)

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

在庫あり

残りあと17

個数 

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    ランキング:人文・思想・社会

    ※1時間ごとに更新

    このページの先頭へ