内容紹介（出版社より）

たった3か月で売上高倍増！これだけは知っておくべき社長の会計学

内容紹介（「BOOK」データベースより）

月１回、たった１時間の会計業務だけでいい！会計嫌いな社長に、中小企業２５０社の売上改善をサポートした公認会計士が４つのステップで会計業務を易しく解説！

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　会計嫌いな社長が気づかぬうちに大損している理由（なぜ会計嫌いになるのか？／そもそも会社がうまくいっているのか分からない　ほか）／第２章　これだけは知っておくべき社長の会計学ー４つのステップで会計業務をマスターせよ！（ステップ１　帳簿を整然・明瞭・網羅的に「書ける」ようになる／ステップ２　会計の情報を正しく「読める」ようになる　ほか）／第３章　会計嫌いの社長でもたった３カ月で大変身できるー知識ゼロから利益倍増を目指せ！（「売上高」に着目し、商売人になる／限界利益率に着目し、「骨折り損のくたびれ儲け」を脱する　ほか）／第４章　社長が会計を学べば数値に基づいた「根拠のある経営」を実現できる（うまくいっている会社のＢ／Ｓ、Ｐ／Ｌの形／未来を見据えてＰＤＣＡサイクル　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

小形剛央（オガタタケヒサ）
１９７９年１１月、神奈川県生まれ。税理士、公認会計士。２００２年に中央大学商学部卒業、公認会計士２次試験合格、監査法人太田昭和センチュリー（現、ＥＹ新日本有限責任監査法人）に入社。２００６年、公認会計士登録。２０１３年７月に新日本有限責任監査法人（現、ＥＹ新日本有限責任監査法人）退職、同年８月に税理士法人小形会計事務所入所、ＴＫＣ全国会入会。２０１３年１０月に税理士登録。現在、税理士法人小形会計事務所所長、株式会社サウンドパートナーズ代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）