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マンガの基礎デッサン 重さ・軽さの表現編 (ホビージャパンの技法書)

2,200(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介(出版社より)

分かりやすい!デッサンがうまくなった!
と多くの読者から支持を得ている『マンガの基礎デッサン』シリーズ待望の最新作。

●キャラの動作を描く上で大切な「重さ・軽さ」表現を徹底解説!
マンガ・イラストのためのデッサン技法を教える「マンガの基礎デッサン」シリーズ。最新刊となる本書は「重さ・軽さ表現」がテーマです。「重たい武器を構えるキャラを描いたけれど、なんだか武器が軽そう」「恋人を抱っこするシーンを描いたけれど、まるで風船を抱えているみたい」「軽快に動くキャラを描いたはずが、なんだか重たく見える……」などなど、「重さ・軽さ」をうまく表現できない悩みは尽きないもの。どんな部分に気を付けてデッサンすれば重さや軽さが表現できるか、コツをひとつずつ解説していきます。

●「物の重さ」「人の重さ」「自分の重さ(自重)」まで幅広くテクを伝授
大きな荷物や武器などを持つとき、「物の重さ」を支えようとする動作が自然と生まれます。人と接したり抱き上げたりするときには、「人の重さ」を支える動作が生まれます。さらに、壁にもたれたりひじをついたり、「自分の重さ」を支える動作もあります。本書では、これらの動作を描くテクニックを丁寧に紹介。より自然なポーズが描けるようになります。

●キャラを軽やかに見せたり、重厚感たっぷりに見せたり……演出テクも紹介
本書では「重さ・軽さ」を表現する人物デッサンに加えて、「演出テクニック」も紹介。重たく見せる陰影のつけ方、重たい印象を作る服や髪型の描写、逆に軽やかに見せる表現などなど……。重さ・軽さを意識した演出を加えることで、より描きたいイメージを形にできるようになります。

重さ・軽さが表現できるようになると、キャラクターは一層いきいきとして魅力的になります。ワンランク上のキャラクターデッサンを身に付けたいあなたのための一冊です!

内容紹介(「BOOK」データベースより)

物や人物には「重さ」があり、重さを支えようとするしぐさが生まれます。物を支えたり、人を支えたり、自分の重さを支えたり…。これらのしぐさを適切に表現できると、リアルな「重さ」の感じられるイラストになります。逆に、支えるしぐさを取りのぞき、色や見せ方に工夫を加えれば、「軽さ」を感じるイラストを描くこともできます。「重さ・軽さ」の表現は、単に物を持つシーンのイラストだけでなく、幅広いイラストの描写に活かせるものです。「重さ・軽さ」表現をマスターすれば、キャラを重厚感たっぷりに描くことも、軽やかで優雅な印象に描くことも自由自在。一段上を行くマンガデッサンのスキルをあなたもマスターしてみませんか?

目次(「BOOK」データベースより)

プロローグ 重さ・軽さの表現とは/(重さ・軽さ表現の基本/重さ・軽さ表現の種類)/第1章 「人+物」の重さ・軽さ表現(大きな荷物を持ったポーズを描く/さまざまな日常のポーズ ほか)/第2章 「人+人」の重さ・軽さ表現(「人+人」の重さ・軽さ表現とは/人と人の多彩なポーズを描く ほか)/第3章 「自分」の重さ・軽さ表現(自分の重さ(自重)とは/基本の立ちポーズを描く ほか)/第4章 重さ・軽さの演出表現(色や質感の演出/服や髪型の演出 ほか)

著者情報(「BOOK」データベースより)

林晃(ハヤシヒカル)
1961年、東京生まれ。東京都立大学人文学部/哲学専攻卒業後、本格的にマンガ家活動を始める。ビジネスジャンプ奨励賞、佳作受賞。マンガ家・古川肇氏、井上紀良氏に師事する。実録マンガ「アジャ・コング物語」でプロデビューを果たした後、1997年にマンガ・デザイン制作事務所Go office(ゴーオフィス)を設立。国内外250冊以上に及ぶ“マンガ技法書”を制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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