おとなになるっていうこと (性とからだの絵本)
遠見才希子
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商品説明
内容紹介(出版社より)
「せいりようひん」ってなんだろう?
ぼくはおとこらしくないとだめ?
本作では、小学生のぼくが、両親との対話を通して、生理や射精など、思春期に起こる心と体の変化について考えます。
さらに、合宿から帰ってきたおねえちゃん、おかあさん、そしてトランスジェンダーであるお母さんのおさななじみ、
かおるさんとの会話の中で、人みなそれぞれが、ちがった心と体をもった存在であることを知っていきます。
思春期には、子どもから大人になるために、体にいろいろな変化が起こります。
その中で自身のセクシュアリティ(性的指向、性自認、性表現などの性のありかた)を意識することもあるかもしれません。
ぼくの疑問、おねえちゃんの悩み、おかあさんの幼なじみの話などを通して、
第二次性徴やからだの違い、さまざまな性のあり方まで、性をめぐるさまざまな問題を考えます。
自分が自分らしく、その人がその人らしく生きていくことのすばらしさを「性とからだ」の視点で伝える1冊です。
巻末には、思春期の体の変化や性のありかたなどについて、くわしい解説も掲載されています。
小学校低学年から。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
だんだんかわっていくからだ、それぞれのなやみ。たくさんのことをしったぼくとおねえちゃんのなつやすみ。
著者情報(「BOOK」データベースより)
遠見才希子(エンミサキコ)
1984年、神奈川県生まれ。産婦人科医。2005年、大学入学後性教育活動を始め、全国1000か所以上の学校で講演会を行う。2児の子育て中
和歌山静子(ワカヤマシズコ)
1940年生まれ。日本児童出版美術家連盟会員。絵本、紙芝居、さし絵などで広く活躍し、近年は自作の赤ちゃん絵本を多く手がける。紙芝居に『みみをすませて』第52回五山賞、『ころんこっつんこ』第57回五山賞(以上童心社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(4件)
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