服育のすすめ
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商品説明
内容紹介(出版社より)
「自分の理想に合うもの」「自分に似合うもの」「その場に合うもの」がわかる!
装いとふるまいの専門家が教える、センスのある大人になるためのファーストステップ
服育とは、身だしなみ・服選び・着こなし・身のこなしを通して社会で活躍できる力を得ること。
センスの良い服装は、自分に自信をつけるだけでなく、人から信頼され、出逢いのチャンスを格段に増やします。
仕事ができる・素敵なパートナーに出逢える・広い世界で好きに生きる……。
そんな大人になるための105の実践的な方法を教えます。
「育ち盛りの子どもには、どのサイズ選べばいいの?」
「子どもが私の好みの服を選んでくれない……」
こんな親御さんにもおすすめです。
第1章 服育とは
スタイルのある大人になるために/自分らしい服を見つける4つの質問/
親が最初のお手本/装いの知識や語彙は教養の一つ/etc…
第2章 服の機能
服が苦手な人に共通していること/役に立つリンキング法/
柄の視覚的効果/洋服のバリエーションは小物の力で/etc…
第3章 センスの磨き方
審美眼を鍛えるトレーニング/クオリティの見極め方/
非現実的な基準に惑わされない/装いに話題のタネを仕込んでいく/etc…
第4章 服の管理
思い出せる分量の服だけを持つ/着なくなった要因をはっきりさせる/
コーディネートはアンカーアイテムを軸に/etc…
第5章 服を買う
コンプレックスを長所に変えるスタイリング術/良質に見える服選び/
成長期の子どものサイズ選びに役立つコスト・パー・ウェアリング/etc…
第6章 服を通して視野を広げる
メンテナンスを通して身につく経済観念/服の生産の裏側を知る/
服とジェンダーとの関係性を考える/親子で訪れたいスポット
内容紹介(「BOOK」データベースより)
服育とは「身だしなみ」「服選び」「着こなし」「身のこなし」を通して、社会で活躍できる力を得ること。自然とチャンスが広がり、道を切り開いていけるような大人になることができます。今すぐ試せる知識&実践105。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 服育とは/第2章 服の機能/第3章 センスの磨き方/第4章 服の管理/第5章 服を買う/第6章 服を通して視野を広げる
著者情報(「BOOK」データベースより)
安積陽子(アサカヨウコ)
アメリカ合衆国シカゴ生まれ。ニューヨーク州立ファッション工科大学卒業後、Image Resource Center of New York社で、エグゼクティブや文化人らを対象にニューヨーク最新のインプレッション・マネジメント(印象管理)のトレーニングを提供。2016年、一般社団法人国際ボディランゲージ協会を設立。服育サイト『BEYOND CLOTHING』主宰。政治家やキャスター、ビジネスパーソンに対して、ニューヨーク最新の印象管理術を学べる場を提供している。また、企業や教育機関、医療機関にて非言語コミュニケーション研修やイメージ戦略に関するコンサルティングを行うほか、Forbes等でセルフブランディングや印象管理をテーマとしたコラムの執筆も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(3件)
- 総合評価
3.67
-
服の持つ意味、装うことの意味
- Digny
- 投稿日:2022年04月13日
このような具体例な手法が示されている服育本を求めていました。
海外での服育事例やエピソードが豊富に紹介されていて大変興味深かったです。
長年にわたり日本で服育が広がらなかったのは、子供を大人と同じように〈人格をもった一人の人間〉として対等に扱ってこなかったからでしょうか。
それとも、家庭や教育機関において、服育についてきちんと語れる人がいなかったからでしょうか。
アメリカやイギリス、イタリアの服育の話は、子供の自立心や責任感を促す自然な服育法だと感じました。
本書の中で紹介されている服育ワークは、子供の価値観を深く理解する良いきっかけにもなると思います。0人が参考になったと回答
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