スマート奏法 習得術 チナイ式 無駄なくピアノを操る極意
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商品説明
内容紹介
ちょっとまって、その弾き方。余計な力は入っていませんか?ピアノをスイスイ弾きこなすウラ技を惜しみなく伝授!1:【第1章 あなたに「スマート奏法」を習得してほしい理由】
2:■「スマート奏法」とは?
3:指の動かし方≠練習
4:身体と楽器をいかに一体化するか?
5:【自分の弱点をセルフチェック】
6:4つのテクニック
7:■ピアノを弾くと疲れるのはなぜ?
8:ピアノを弾くエネルギーのありかを探る
9:ピアノは弾きにくい楽器
10:ピアノのしくみを整理しよう
11:無駄な力みが故障を招く
12:自分の身体からは自分の音しか出ない
13:■才能でピアノは上達しない
14:巨匠のタッチと万年筆の軸
15:身体の動かし方とその効果の認識不足
16:「技術」ならば習得できる
17:レッツ・スマート奏法!
18:●コラム:「スマート奏法」誕生物語
19:【第2章 今すぐ身につけたい 4つのテクニック】
20:■テクニック1 指さばき
21:鍵盤を動かすための指の3動作
22:指先のセンサーを磨こう
23:指は第3関節から使う
24:■テクニック2-1 手さばき〈遅〉
25:基本的にはレガートが吉
26:一口に「レガート」と言うけれど
27:レガートのカラクリ
28:■テクニック2-2 手さばき〈速〉
29:手も脚も重心移動の方法は同じ
30:レガートで弾くメリット
31:■テクニック3-1 手首さばき〈肘〉
32:手首の使い方の種類
33:手首を使うなら親指の力を抜け
34:肘のエネルギーを鍵盤に送り込もう
35:■テクニック3-2 手首さばき〈指〉
36:手のポジション移動は手首とともに
37:親指の重要性
38:■テクニック4 上半身さばき
39:身体の動きを循環させる
40:テクニック3-1との違い
41:上半身の重心移動と音の質感
42:管楽器奏者との不思議な共通点
43:【第3章 ピアノ力向上に役立つ 4つのヒント】
44:■ヒント1 リズム
45:リズムは曲を支える骨格
46:リズム感が悪いとは?
47:リズム感の悪さは改善できるのか
48:メトロノームを使うときの注意点
49:足メトロノームのすゝめ
50:■ヒント2 ぺダル
51:右ペダルの使い方
52:左ペダルの使い方
53:右ペダルと左ペダルの役割の違い
54:ペダルにまつわるエトセトラ
55:■ヒント3 分析(練習帳)
56:成長の手助けになる「練習帳」
57:自分を見守る第三者の視点を持つ
58:練習帳活用の3要素
59:■ヒント4 表現力
60:ピアノで「歌う」とは
61:歌」は2つの「変化」から成る
62:「歌」はやがて演奏スタイルになる
63:【第4章 ミニお悩み相談室】
64:■Q1〜6
65:これから社会に出て仕事をするときにピアノを学んだ経験は活かせるだろうか
66:試験やコンクールで満足のいく演奏をしたい。よい調整方法を教えて
67:今後の進路に迷っている。ピアノを活かした仕事に就くのをあきらめたくない
68:局所性ジストニアとは?
69:ピアニストが気をつけるべきケガ 腱性マレットフィンガーとは?
70:挫折の乗り越え方を知りたい
71:●おわりに
内容紹介(出版社より)
ドイツ留学中に局所性ジストニアを患い、現在は「左手のピアニスト」として活躍する著者が、身体の力を無駄なくピアノへ伝える方法を伝授する。月刊誌『ムジカノーヴァ』2019年12月号〜2021年4月号の連載「なんでピアノを弾くと疲れるの?左手のピアニストが見る正しい奏法」の内容を大幅に改変・再構成しまとめている。身体の使い方に関する「4つのテクニック」と、ピアノの練習に役立つ「4つのヒント」を合わせて「スマート奏法」として紹介しており、ジストニアのリハビリや左手一本での演奏など、さまざまな経験を積んだからこそ編み出すことのできたこの極意を余すところなく習得することができる。ピアノの練習をすると「手や腕が痛くなる」「力んでしまってすぐに疲れる」と悩んでいる方、また、効率のよい練習方法を学びたい方にぜひ手にとってほしい一冊。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ちょっとまって、その弾き方。余計な力は入っていませんか?難病を乗り越えた左手のピアニストだからこそわかる、ピアノをスイスイ弾きこなすウラ技を惜しみなく伝授!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 あなたに「スマート奏法」を習得してほしい理由(「スマート奏法」とは?/ピアノを弾くと疲れるのはなぜ? ほか)/第2章 今すぐ身につけたい4つのテクニック(指さばき/手さばき“遅” ほか)/第3章 ピアノ力向上に役立つ4つのヒント(リズム/ペダル ほか)/第4章 ミニお悩み相談室(Q1〜6)
著者情報(「BOOK」データベースより)
智内威雄(チナイタケオ)
1976年埼玉県生まれ。東京音楽大学在学中にミラノにて研鑽を積む。卒業後ドイツハノーバー音楽大学に入学し、各種国際コンクールにて入賞。2001年に局所性ジストニアが発症し休学してリハビリを学ぶ。2004年ドイツでデビュー。左手のピアニストとして活躍する一方で、「左手のアーカイブ」プロジェクトを設立し、芸術振興事業と教育福祉事業を行い、その復興普及活動がメディア各社にて取り上げられている。2018年に世界初の左手のピアノ国際コンクールを開催し、高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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