![大人のためのヴァイオリン上達バイブル基本の見直しから応用テクニックまで[上田眞仁]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/6243/9784780426243_1_4.jpg)
大人のための ヴァイオリン 上達バイブル 基本の見直しから応用テクニックまで
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商品説明
内容紹介
1:◆基本編:ヴァイオリンを練習する際に押さえておくポイント2:楽器に対する正確な理解が上達がの効率を高める
3:音の出る仕組みを知り、いい音を奏でよう
4:肩当ては必ずしも必要なパーツではない!?
5:正確なチューニングなくしてよい演奏なし
6:練習の段取りを決めると効率よく取り組める
7:自分の音に責任を持つことが美しい音への第一歩
8:●コラム1:自己流だと誤ったクセがついたままになることも
9:◆ボウイング編:音色を極めるための運弓メソッド
10:意識的に脱力した体がいい音を生む土台となる
11:自由に演奏したければしなやかで美しい構えを!
12:きれいな音を追求したいならボウイング一択
13:右腕の動作を整えるだけでもボウイングは変わる
14:正しい弓の持ち方は、音の出発点を整えること
15:弓とボールペンのストレッチで動きをマスター
16:演奏前に必ず取り入れたい4つのエクササイズ
17:弓の返しに大きく関わる指と肘の使い方
18:弓のどの場所でも同じ音量・音色で鳴らせるように
19:換弦の瞬間は弓を滑り込ませると音が途切れない
20:弓の圧力と速度のバランスが音に大きく影響する
21:しなやかな関節の動きでなめらかなスラーを
22:音量のコントロールも弓の速度と位置が担う
23:精度の高い基礎練習でボウイングを極める
24:先弓と元弓を鍛えて手首を自在に使おう
25:細かい弓の表現は指の動きにあり!
26:手首と全身を操るイメージで弦をすばやくまたぐ
27:◆テクニック編:左手を鍛えて豊かな演奏にしよう
28:苦手なフレーズこそメトロノームで練習を
29:すべての指が自在に動く形を確保しよう
30:すべての調の音階練習が演奏の筋肉となる
31:各指を素早く動かして音の粒立ちをそろえる
32:ポジション移動は手全体を素早く正確に動かす
33:オクターブの音階練習で耳を鍛えよう
34:心を揺さぶるビブラートは両手の意識が必須
35:ピチカートも弓で弾くときと意識は変わらない
36:ハーモニクスはしっかり弾いた方が効果あり
37:弓を跳ねるように動かすスピッカートとサルタンド
38:さまざまな奏法がヴァイオリンの音色を引き立てる
39:●コラム2:レッスンでは先生との相性が最も大切?
40:◆楽器編:美しい音色を保つためのメンテナンス術
41:美しい音を奏でるために欠かせない毎日のケア
42:楽器の保管には最新の注意を払おう
43:弓のコンディションがボウイングを左右する
44:弦は劣化する前に張り替えよう
45:ヴァイオリンの心臓部ともいえる「駒」
46:楽器の体調は楽器店や工房で診てもらおう
47:よい楽器は時間も場所も超え、受け継がれていく
内容紹介(出版社より)
★ 美しい音色を響かせるコツが
きちんと身につく!
★ ワンランク上の音色にかえる弓の動き
★ ポジション移動をマスターするポイント
★ 豊かな演奏の要となる体の使い方
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
私は3歳でヴァイオリンを始めた後、
中学校卒業とともにイギリスへ渡り、
のちにギルドホール音楽院で
イフラ・ニーマン先生に学びました。
帰国後、再び同大学院で
ヴァイオリンを学びディプロマを得た私は、
先生から教わったヴァイオリンのメソッドが
日本の多くのヴァイオリン奏者に
必ず役立つと気づき、
演奏活動と並行して
プライベートレッスンを続けてきました。
超絶技巧を駆使したヴァイオリンの
名曲のイメージからか、
多くの奏者は左手の技術に意識を奪われがちで、
本来最も大事にすべき右手のボウイングが
二の次になっている人も少なくありません。
この本をまとめるにあたり、日本とイギリス、
両方でヴァイオリンを学んできた私なりの
考えを惜しみなくお伝えしようと工夫しました。
ヴァイオリンを独学で練習している人にとっては
目からうろこの内容も含まれていると思います。
また、すでに先生のもとで学んでいる人にとっては、
すでにご存じのことも多いかもしれませんが、
今一度、ご自分の奏法を見つめ直す
きっかけにしていただければ幸いです。
上田 眞仁
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 基本編
ヴァイオリンを練習する際に押さえておくポイント
* 楽器に対する正確な理解が上達の効率を高める
* 音の出る仕組みを知り、「いい音」を奏でよう
* 肩当ては必ずしも必要なパーツではない
・・・など
☆ ボウイング編
音色を極めるための運弓メソッド
* 意識的に脱力した体がいい音を生む土台となる
* 自由に演奏したければしなやかで美しい構えを
* きれいな音を追求したいならボウイング一択
* 正しい弓の持ち方は、音の出発点を整えること
・・・など
☆ テクニック編
左手を鍛えて豊かな演奏にしよう
* 苦手なフレーズこそメトロノームで練習を
* すべての指が自在に動く形を確保しよう
* すべての調の音階練習が演奏の筋肉となる
* 各指を素早く動かして音の粒立ちをそろえる
・・・など
☆ 楽器編
美しい音色を保つためのメンテナンス術
* 美しい音を奏でるために欠かせない毎日のケア
* 楽器の保管には細心の注意を払おう
* 弓のコンディションがボウイングを左右する
* 弦は劣化する前に張り替えよう
・・・など
内容紹介(「BOOK」データベースより)
美しい音色を響かせるコツがきちんと身につく!ワンランク上の音色に変える弓の動き。ポジション移動をマスターするポイント。豊かな演奏の要となる体の使い方…etc.
目次(「BOOK」データベースより)
基本編 ヴァイオリンを練習する際に押さえておくポイント(楽器に対する正確な理解が上達の効率を高める/音の出る仕組みを知り、“いい音”を奏でよう ほか)/ボウイング編 音色を極めるための運弓メソッド(意識的に脱力した体がいい音を生む土台となる/自由に演奏したければしなやかで美しい構えを! ほか)/テクニック編 左手を鍛えて豊かな演奏にしよう(苦手なフレーズこそメトロノームで練習を/すべての指が自在に動く形を確保しよう ほか)/楽器編 美しい音色を保つためのメンテナンス術(美しい音を奏でるために欠かせない毎日のケア/楽器の保管には細心の注意を払おう ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
上田眞仁(ウエダマサヒト)
ヴァイオリン講師。3歳よりヴァイオリンを始める。鷲見三郎氏に師事し、8歳で神奈川県第17回国際音楽コンクール最優秀知事賞受賞。中学校卒業後、渡英しギルドホール音楽院へ留学。イフラ・ニーマン、ジョセフ・アノロフ両氏に師事。同音楽院大学卒業。卒業コンクール音楽全部門で最優秀の成績を得る。文化庁の音楽分野芸術家在外研修員(2年派遣)に選ばれ再び渡英。ロンドン、日本、各大使館などにてリサイタルを行う。帰国後は、日本音楽高等学校で16年間バイオリン講師担当。目黒にてバイオリンのプライベートレッスンを行い、音色に悩むヴァイオリニストたちに救いの手を差し伸べている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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