![80歳の壁(幻冬舎新書)[和田秀樹]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/6527/9784344986527_1_2.jpg)
80歳の壁 (幻冬舎新書)
和田秀樹
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- 電子書籍(楽天Kobo)
- 80歳の壁
- 941円
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- 紙書籍(新書)
- 80歳の壁
- 990円
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内容紹介(出版社より)
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命をのばす「正解」を教えます!
目次(「BOOK」データベースより)
プロローグ 80歳の壁を超えていく/第1章 医者・薬・病院の壁を超えていく(幸齢者になったら健康診断はしなくていい/医療に頼るなかれ。医師には「健康」という視点がない ほか)/第2章 老化の壁を超えていく(浴風会病院の高齢者医療。私が自信を持って話せる理由/明日死んでも後悔しない人生の時間の過ごし方。三つのムリをやめる ほか)/第3章 ボケ・認知症の壁を超えていく(認知症への誤解。思い込みがみんなを不幸にする/知らない不幸。生きる知恵は残っている ほか)/第4章 高い壁を低くするヒント 50音カルタ(長生きが大事なのか。残りの人生が大事なのか/寝たきりは終わりではない。だからこそできることもある ほか)/エピローグ 人生100年の壁も超えていく
著者情報(「BOOK」データベースより)
和田秀樹(ワダヒデキ)
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。著者多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(45件)
- 総合評価
4.48
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読んでスッキリします
- とらさん2951
- 投稿日:2022年05月18日
とてもわかりやすく一気に読んでとてもスッキリしました。
2人が参考になったと回答
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稀に見るくそ本
- 古賀卓也
- 投稿日:2022年06月19日
途中で政権批判のコメントがある時点で読むに値しない本
終盤は更に政権批判が多くなり、胸糞に拍車がかかります、高いトイレットペーパーにもなりません1人が参考になったと回答
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(無題)
- riem3104
- 投稿日:2022年05月21日
83歳の母から頼まれて購入しました。内容は知りませんが、私もぜひ読んでみようと思います。
1人が参考になったと回答