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内容紹介(出版社より)
過去、1億総中流社会といわれた日本は、ネオリベラリズム政策の推進によって多くの問題を抱えるに至った。民主主義を軽視する政治、ジャーナリズムの自主性の危機、利益を追求するあまり頻発する企業問題ー浮き彫りになった諸問題への杞憂は、しかし同時に現実でもある。国民のための民主主義とは何か、そしてそれを実現するためにはどうするべきなのか? 本書ではMMTに基づく政策や政治意識改革の必要性というマクロな視点を論じるのみならず、国民一人ひとりの生き方やシニアの健康実践とその社会的意義などの身近な視点にまでわたって、諸問題の解決策を提起している。
初めに/第一章 私の昭和・平成/第二章 日本のここが疑問/第三章 日本のここが心配/第四章 閑話休題 私の人生雑記帳より/第五章 終章/あとがき
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ネオリベ政治がもたらした「今」。民主主義軽視の政治、頻発する企業の不正、格差の拡大、ジャーナリズムの危機、日本を滅ぼす超円安問題、MMTの財政政策が世界を救う!更にジェネリック医薬品の危うさ、健康食品の問題など80歳の眼が、エッセイを通して、今の日本が抱える問題を指摘する!!
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 私の昭和・平成(挫折の高校時代/名古屋市役所そして愛知大学へ ほか)/第2章 日本のここが疑問(ジェネリック医薬品事件/日本のジャーナリズム ほか)/第3章 日本のここが心配(超円安の国ニッポン/ネオリベ(新自由主義)の政治 ほか)/第4章 閑話休題 私の人生雑記帳より(うつ病/木村先生の言葉 ほか)/第5章 終章(シニアの健康と運動習慣/読書と文章を書く習慣 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
山口昇(ヤマグチノボル)
1941年愛知県知多郡に生まれる。高校3年の秋、伊勢湾台風の被害に遭い進学をあきらめ名古屋市役所に就職するも、勉学への想いを捨て切れず、翌年、愛知大学経済学部夜間部(その後昼間部)に入学する。大学卒業後製薬会社に就職、働くこと挑戦することの楽しさを知る。51歳、東京都北区で薬局事業を起業し第二の人生を生きる。76歳で薬局事業を引退、80歳の今、最晩年を如何に生きるか模索中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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