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の、ような。　5　（芳文社コミックス）
麻生海

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商品情報

発売日： 2022年06月16日
著者／編集：麻生海(著)
シリーズ：の、ような。
レーベル：芳文社コミックス
出版社：芳文社
発行形態：コミック
ページ数： 160p
ISBN： 9784832239210

この商品を含むセット商品

【全巻】の、ような。 1-7巻セット

4,895円 (税込)

商品説明

内容紹介（出版社より）

冬真と友人たちとの関係も落ち着き、周囲の関心はバレンタインへ。
春陽の幼稚園でも、みんな当日のチョコについて楽しそうに話していた。
しかし、同じ園の有里花は少しうかない表情。彼女は、厳しい祖母の元、家庭内で言いたいことを言えずにいて…。

商品レビュー（16件）

総合評価: 4.33

ブックスのレビュー（10件）

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(無題)

購入者さん

評価 3.00

投稿日：2022年10月30日

ひとつひとつのエピソードは社会的な問題も含んで重たいですが、主人公が先進的な価値観を淡々と語りさらっと解決します。優しい世界ですね。
ですが、主人公があまりに正しすぎて、出てくる幼稚園生も中学生も現実離れと感じるほど人間的に成熟した子ばかりで、読んでいて息苦しくなってしまいました。現実に置き換えてしまうと辛いので、重たく捉えずさらっと楽しめばよかった。

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(無題)

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2022年08月22日

一人暮らし、好きな仕事、自分だけの時間、言いたいことをズバズバいう主人公の希夏帆に勝手に似たところがあると思い込んでしまいましたが、もしもある日突然同じような運命になってしまったら…自分にはとてもじゃないけど、彼女のような行動は取れないなぁ。漫画だからとか現実離れしているといる意味ではなく、彼女のぶっきらぼうだけど素直で優しい性格と人への接し方には惚れ惚れします。そして、いかに自分の視野が狭かったかと気付かされました。ほっこりしたりときにハッとさせられたり、勉強になったり、他人についてよく考えさせられる内容です。
何年待ってでも続冊を読みたくなるコミックに出会えました。

0人が参考になったと回答
(無題)

なっこ1111

評価 4.00

投稿日：2022年08月17日

なかなか続きが出なくてヤキモキするけど、内容が気になるのでつい購入。

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