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予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる[黒木渚]
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予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる
黒木 渚

2,145(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:  2022年06月15日頃
  • 著者/編集:   黒木 渚(著)
  • 出版社:   講談社
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  168p
  • ISBN:  9784065279335

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商品説明

内容紹介(出版社より)

黒木渚、ベストアルバムと同名小説、ついに発売!

不純な動機から始まった音楽は、私のすべてになった。
「私の歌で、こんな世界ぶち壊してやる!」

誰にも話したことがないけれど、私は光と共に生きてきた。
未来について想像するとき、私の頭の中には必ず白い光のイメージが浮かぶ。
高校二年の「シッポ」は中学時代からの片思いの相手、森園太陽に接近するために軽音部に入る。
好きな音楽はパンク、好きなバンドはクラッシュ、セックスピストルズ、ダムド、ニルヴァーナ……
これ、全部嘘。
だけど太陽に近づくためにシッポが周到に用意した「設定」は、徐々に彼女の中にあった「音楽の光」をとらえて、
追い越していく。

眩しくて白いーーあの光はスポットライトか、それとも恋か。
音楽を始める動機なんて、不純だっていいじゃないか!

音楽×小説×青春
歌手兼小説家・黒木渚が初めて描く青春と音楽。
青春はエゴイスティックで汚くて、生々しい。それでも眩しい一瞬の光だ。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

高校二年のシッポは、中学からの片思いの男子に接近するため軽音部に入る。好きな音楽はパンク、好きなバンドはクラッシュ、ダムド、ニルヴァーナ…。でもこれ、ぜんぶ嘘。すべては愛する彼のため、だった。ところが彼に近づくために用意した「設定」は、少しずつ彼女の中にあった「音楽の光」をとらえて、追い越していく。青春はエゴイスティックで汚くて、生々しい。それでも眩しい一瞬の光だ。あの光はスポットライトか、それとも恋か。

著者情報(「BOOK」データベースより)

黒木渚(クロキナギサ)
宮崎県出身。大学時代に作詞作曲を始め、ライブ活動を開始。2012年『あたしの心臓あげる』でデビュー。2014年、ソロ活動を開始。2017年、アルバム『自由律』の付録として書き下ろされた小説『壁の鹿』を初の単行本『本性』と同時刊行し、小説家としてもデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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