内容紹介（出版社より）

脳トレの第一人者、川島隆太教授の最新脳トレシリーズVОL2。大きなA4判、大きな字で見やすい＆書きやすい誌面が特長。イラスト間違い探し、言葉や漢字のパズル、楽しい数字パズルなどらくに解ける問題で記憶力・注意力・認知力・情報処理力の脳力UP！　60日分にプラスして巻末にお楽しみパズルつき。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

本書「脳ドリル」は脳活性実験で前頭葉の血流増加効果のあった問題を収録しています。楽しみながら「記憶力」「認知力」「情報処理」「注意力」の向上が期待できます。

目次（「BOOK」データベースより）

脳活性が実証されました／脳トレで脳の健康を守ろう／遊びながら脳力アップ／「働く脳」になる３つのポイント／脳ドリル（１〜６０日）／脳ドリル解答／巻末・お楽しみパズル（問題・解答）／脳ドリルの記録

著者情報（「BOOK」データベースより）

川島隆太（カワシマリュウタ）
東北大学教授。１９５９年千葉県に生まれる。１９８５年東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、同大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる研究の、日本における第一人者。東北大学加齢医学研究所所長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）