内容紹介（出版社より）

王太子の護衛騎士として、双子の兄になり代わり、四六時中そばにお仕えする任務についたアリーセ。正体はバレていないはずなのに、ふとしたときに甘く急接近してくる彼・ジークハルトに、アリーセは胸の高鳴りを隠せない。一方のジークハルトも、アリーセに対して妙な気持ちが湧き起こってしまう自分にモヤモヤを抱えていて……。気づけば殿下の溺愛＆発情の対象に!?　二人きりの特命任務は、ハラハラドキドキの連続でーー　文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

内容紹介（「BOOK」データベースより）

王太子の護衛騎士として、双子の兄になり代わり、四六時中そばにお仕えする任務についたアリーセ。正体はバレていないはずなのに、ふとしたときに甘く急接近してくる彼。ジークハルトに、アリーセは胸の高鳴りを隠せない。一方のジークハルトも、アリーセに対して妙な気持ちが湧き起こってしまう自分にモヤモヤを抱えていて…。気づけば殿下の溺愛＆発情の対象に！？二人きりの特命任務は、ハラハラドキドキの連続でー文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

目次（「BOOK」データベースより）

男装騎士は王太子のお気に入り／書き下ろし番外編　王太子夫妻は世界一の幸せ者

著者情報（「BOOK」データベースより）

吉桜美貴（ヨシザクラミキ）
２０１０年１０月より小説を書きはじめる。興味の対象は道化と神話と精神分析（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）