![秋篠宮[江森敬治]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/8622/9784093888622_1_3.jpg)
秋篠宮
江森 敬治
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内容紹介(出版社より)
人間・秋篠宮の実像がいま明らかになる
「令和」という新時代を、皇嗣として迎えた秋篠宮だが、コロナ禍のもと皇室行事の多くは中止を余儀なくされ、長女の結婚問題にも揺れた。
弟として、
父として、
皇嗣として、
何に悩み、何を考え、
何を語っていたのか。
激動の5年間、秋篠宮邸に合計37回通ったジャーナリストによる唯一無二のインタビュー録。
***
「二人はそれでも結婚しますよ」
「最近はSNSでの情報拡散も多々あります。かなりけしからん記述も見られますが、それらまで含めて対応するのは、とてもできることではありません」
「ある一定の年齢を超えた時期に、余生を大事にすることは、それが天皇であっても同じ人間として人間的に生きる権利という観点からも大切なことではないかと思いました」
「私の『自由』は、頭の中の自由が一番大切になります」
「地方に母が出かけるというので、ものすごく泣いたという思い出は鮮明に残っていますね」
ーーいずれも本書に収録された秋篠宮の発言。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 混迷/第2章 聖家族/第3章 秋篠宮家/第4章 令和を迎えて/第5章 一人の人間として生きる/第6章 問題提起/第7章 憲法のもとで
著者情報(「BOOK」データベースより)
江森敬治(エモリケイジ)
1956年生まれ。ジャーナリスト。毎日新聞客員編集委員。早稲田大学卒業。1980年、毎日新聞社に入社。社会部宮内庁担当、編集委員などを経て2022年3月末、退社した。現在はフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(6件)
- 総合評価
1.83
-
(無題)
- 購入者さん
- 投稿日:2022年05月19日
素早い発送ありがとうございました。
中身は………アマゾンさんのレビューが止められてしまいましたので、言葉を選ばなくてはなりませんね。浜尾さんが書かれた本も読んでいますが、平成天皇が皇太子であられた時の苦言で、「美智子皇太子妃殿下のいいなり」というようなフレーズがありました。皇室に嫁ぎ実権の根を張られた経緯を目の当たりにされて、仕草のみならず、あらゆる事をお手本に秋篠宮ご夫妻は進んで来られたのでしょう。子は育てた様に育ちます。紀子様も然り……社会で働く経験もなく崇められ傅かれるばかりで、イエスマンと企みのある方や、都合の良い方ばかりとお付き合いされているのだなぁ……と感じました。23人が参考になったと回答
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買う価値なし
- toniaki528
- 投稿日:2022年05月27日
終始、自分達は悪くない、悪いのは小室圭と言う本でした。
小室圭の警備についても、本人に言ったところでどうしようもないでしょう。
ご自分が宮内庁に税金が勿体無いから小室圭家の警備は最小限にするように言えば良いだけの話だし。
家の改築33億円についてはスルーだし。
小室家の素行調査をしなかったのは個人情報がうるさい時代だから?いや、そこはやりましょうよ。
一旦結婚が延期になった後も、それでもあの2人は結婚しますよって言ってたそうだけど、何でそんな他人事みたいな事を言ってるんですか?
とにかく、新たな情報も書いてないし、イライラするだけななで、読まなければよかった。11人が参考になったと回答
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(無題)
- geitu
- 投稿日:2022年05月21日
皇嗣殿下公認のインタビュー集と聞いて購入。
天皇陛下が心配されている、アマゾンレビューがヤフコメみたいに封鎖になる、途中からテーマが安倍批判に切り替わる等、何かと物議を醸した本である。
個人的には、皇嗣殿下の思いを少しでも知れたことは評価したい。
ただ、国民に真意を伝えるという宣伝のわりには、インタビューの量が短く、ほとんどが江森さんの独自解釈になっている。
KKさん騒動、大嘗祭問題、頼りにならない宮内庁と、国民が知りたいポイントを押さえてはいたが、内容が薄く、この本で得られる新事実はほとんどなかった。
残念ながら、皇嗣殿下ではなく、江森さんの考えよくわかる本である。
評価は1を付けようかとも思ったが、皇室初?のインタビュー集であること、共感できるメッセージもあることから、3を付けることにしたい。4人が参考になったと回答