GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか
- | レビューを書く
2,200円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 条件達成でポイント2倍!楽天モバイルご契約者様はさらに+1倍
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大10倍(2025/4/1-4/30)
- 【ポイント5倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天全国スーパーx楽天ブックス】最大1000円分クーポンプレゼント!
- 【終了間近!】 楽天モバイル紹介キャンペーンの拡散で300円OFFクーポン進呈
商品説明
内容紹介(出版社より)
エジソンが興した世界最大の総合電機メーカーとして1世紀以上の栄華を誇ったゼネラル・エレクトリック。ピーク時から企業価値は数分の一に激減。カリスマ経営者たちはどこで間違ったのか? ウォール・ストリート・ジャーナルのGE担当ジャーナリストが謎に迫った。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
発明家・エジソンに起源をさかのぼることができるイノベーションに支えられた巨大企業・ゼネラル・エレクトリック(GE)。本書は、100年以上にわたって輝き続けた同社が、なぜ、どのように凋落したのかを記した歴史的著作である。
目次(「BOOK」データベースより)
「きみは知っていたのか?」/ザ・ミートボール/ニュートロン・ジャック/ビッグ・ジェフ/後継者選び/同時多発テロ/会計トリック/GEを見る目の変化/封じられた最後の手段/買収と売却〔ほか〕
著者情報(「BOOK」データベースより)
グリタ,トーマス(Gryta,Thomas)
ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク支局記者。2017年よりGEをはじめとするコングロマリットを担当。ロンドンでコピーエディター、報道記者として働いたのち、ダウ・ジョーンズでバイオテクノロジーや製薬業界を担当。その後ウォール・ストリート・ジャーナルに移り、現在に至る。マサチューセッツ大学アマースト校(歴史学)卒業。ダウ・ジョーンズ在職中にコロンビア大学ナイトバジョット・フェロー(ビジネス・ジャーナリズム)。1年間のドイツ留学経験もある。妻と子どもたちとともにニュージャージー在住
マン,テッド(Mann,Ted)
ウォール・ストリート・ジャーナル、ワシントンDC支局記者。企業および政府担当チーム所属。ザ・デイで政治担当記者として経験を積んだのち、ウォール・ストリート・ジャーナルに移籍。2017年までニューヨーク支局の企業局でGEをはじめとする産業界を担当し、現在に至る。ニューヨーク大学(英米文学)卒業。妻と息子とともにワシントン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(33件)
- 総合評価
4.13
-
評価と中身は一致しない
- あおいさん0691
- 投稿日:2022年08月23日
三つの点でこの本に関しては
評価と中身は一致しないといえます。
一つはGEという会社。高い格付けという評価はバランスシート上の数字のお遊びによる結果であったこと。中身は結局よくある大企業病に蝕まれた会社であったということ。
二つ目はこの本の中身。帯にもビルゲイツも賞賛したように書いてあるが、内容は平凡と感じた。きちんと取材しているのだろうけど、何となく部外者でも現在の結果を見れば推測できそうな内容。
三つ目は私の星の付け方。正直この内容なら買わなくても良かったと思っている。星なし。
しかし買って読まないと分からないし、大企業に勤めて会社の動きに漠然と従っている人には読んでもらいたいので星5にしている。0人が参考になったと回答
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。