最新 できなかった子(生徒)をできる子(学生)にするのが教育 私の体験的教育論
中島恒雄
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商品説明
内容紹介(出版社より)
東京福祉大学創立者であり、教育学博士でもある著者が、ハーバード大学、フォーダム大学での研究・留学での体験をもとに、暗記・記憶だけに頼らない、「考える力」をつける教育方法を提唱する。
将来の深刻な問題を解決し、新たなニーズに応える力が求められている昨今。医療・福祉・心理・教育等の知識を備え、問題解決能力を実につけた人材養成に力を注ぐ著者の信念を紹介する。好評の1997年刊の最新版。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ハーバード、フォーダムでの研究・留学を通して暗記や記憶だけに頼らない「考える力」を育てる教育。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 日本の教育現場には意識の変革が必要/2章 できなかった子(生徒)をできる子(学生)にする/3章 大学教育は充実し変わらなければならないー学生の能力を伸ばす教育システム/4章 私の信念「勉強のできない生徒はいない」/5章 「学生はお客さま」という意識が重要/6章 教師の意識も変わらなければならない/終章 福祉の時代に向けて真の福祉教育を/資料編 東京福祉大学における教育方針と授業の特徴
著者情報(「BOOK」データベースより)
中島恒雄(ナカジマツネオ)
名古屋市中区茶屋町生まれ。学習院大学法学部法学科卒業。フォーダム大学教育学大学院博士課程修了。教育学博士。95〜96年ハーバード大学教育学大学院に学者として招聘される。ハーバード大学教育学大学院での研究成果を、自ら創立した東京福祉大学や系列研究施設の日々の授業に生かし、「できなかった子(生徒)をできる子(学生)にするのが教育」の建学の理念で、優秀な学生や教員の育成にお役に立ちたいと考えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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