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一人称の過去 歴史記述における〈私〉 (ポイエーシス叢書 76)

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商品説明

内容紹介(JPROより)

歴史は徐々に一人称で書かれるようになってきた。歴史家は過去を再構成することに満足できなくなり、解釈するようになる。それ以来、自身を語るようになった。ジャブロンカやアルティエールの作品によって特徴づけられるハイブリッドな新しいジャンルがかたちづくられる。かれらは独自の調査を文学的なスタイルで物語に仕立て上げる。逆にモディアーノ、ゼーバルトらはノンフィクション小説を作り出す。この「自分」の突出はより深い認識論的な問題を喚起する。本書でトラヴェルソはこの主観主義の創造的可能性、政治的曖昧さ、内在的限界などを問いかけている。
目次
序 章 第1章 三人称で書くこと 第2章 客観性の罠 第3章 歴史的エゴ 第4章 語り手〈Je=私〉の小目録 第5章 方法論 第6章 モデル:映画と文学のあいだの歴史 第7章 歴史とフィクション 第8章 現在主義
序 章 第1章 三人称で書くこと 第2章 客観性の罠 第3章 歴史的エゴ 第4章 語り手〈Je=私〉の小目録 第5章 方法論 第6章 モデル:映画と文学のあいだの歴史 第7章 歴史とフィクション 第8章 現在主義

内容紹介(「BOOK」データベースより)

この近年、もうひとつの敷居が越えられた。すなわち、われわれは歴史家の自伝から主観主義的な歴史記述の新形式に移ったのである。今日、増え続ける、自伝ではない多くの著作は重要な書き手の主人公化という次元を備えており、まるで歴史は、それをつくる者のみならず、またとくにそれを書く者の内在性をさらさずには書かれないかのようである。

目次(「BOOK」データベースより)

序章/第1章 三人称で書くこと/第2章 客観性の罠/第3章 歴史的エゴ/第4章 語り手“私”の小目録/第5章 方法論/第6章 モデル:映画と文学のあいだの歴史/第7章 歴史とフィクション/第8章 現在主義

著者情報(「BOOK」データベースより)

トラヴェルソ,エンツォ(Traverso,Enzo)
1957年、イタリアのガヴィに生まれ、ジェノヴァ大学で現代史を修める。1985-89年、フランス政府給費留学生としてパリに滞在。パリの社会科学高等研究院で、ミシェル・レヴィ教授の指導の下に、社会主義とユダヤ人問題に関する論文で博士号を取得。ナンテールーパリ第10大学の国際現代文献資料館研究員となり、サン・ドゥニーパリ第8大学や社会科学高等研究院で社会学を講ずる。ピカルディ・ジュール・ヴェルヌ大学教授を経て、現在コーネル大学教授。フランス語で著書論文を発表し、各種の新聞・雑誌に寄稿している

宇京〓三(ウキョウライゾウ)
1945年生まれ。三重大学名誉教授。フランス文学・独仏文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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