内容紹介（JPROより）

高校時代、訳あって超イケメンな同級生・瀬名と一夜を共にしてしまった一楓。しかし九年後、彼女はあの夜をなかったことにして、超多忙なIT企業の社長となった彼の右腕として働いている。あれはすでに過去のこと。彼はきっと忘れている……そう思っていたのに、ある日突然、瀬名が豹変!!　独占欲むき出しで一楓を囲い込み、とろけるほど甘い言葉と手つきで迫ってきてーー執着系御曹司と不器用女子のじれキュン・ラブロマンス、文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

内容紹介（「BOOK」データベースより）

高校時代、訳あって超イケメンな同級生・瀬名と一夜を共にしてしまった一楓。しかし九年後、彼女はあの夜をなかったことにして、超多忙なＩＴ企業の社長となった彼の右腕として働いている。あれはすでに過去のこと。彼はきっと忘れている…そう思っていたのに、ある日突然、瀬名が豹変！！独占欲むき出しで一楓を囲い込み、とろけるほど甘い言葉と手つきで迫ってきてー執着系御曹司と不器用女子のじれキュン・ラブロマンス、文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

目次（「BOOK」データベースより）

それは、あくまで不埒な蜜戯にて／それは、あくまで不埒で至福な宴にて

著者情報（「BOOK」データベースより）

奏多（カナタ）
２０１３年に出版デビュー。２０１６年より奏多名義でＴＬジャンルに挑戦中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）