内容紹介（出版社より）

新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのかーー
空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす

●それは、20年前から計画されていた
●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない！
●続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ
●死者激増で火葬場が足りない！ “国立火葬場”建設へ
●絶対に、子どもに打つな、打たせるな！
●3回目、4回目……どこまで打つのか危険なワクチン

激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ！

目次（「BOOK」データベースより）

コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう？／地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たちーもう、“陰謀論”“都市伝説”などと言ってるばあいではない／コロナとワクチンは「計画されていた」って本当ですか？-伝染病＋ワクチンは、大量殺人＋金儲けのマッチポンプでした／ＰＣＲ検査もペテン、“陽性”も“陰性”も無意味だったー「ウイルスとは無関係」「“感染者”もデッチアゲ」／コロナワクチン、子どもに打つな！打たせるな！-わが子を守れ、それは「死なせる」ための“殺人ワクチン”です／「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たちーめざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく／まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていくーワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の一〇〇倍以上／デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだー反コロナ市民を狙った“生物テロ”か？／ＦＤＡ敗訴！仰天ワクチン副作用一二九一件ーファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ／ウソはばれた！“感染者”“蔓延防止”はもはや喜劇ー世界中で“闇の勢力”は慌てふためき、我先に逃げ始めている／”反コロナ革命”が勃発！西欧、アメリカは没落へー”闇の砦”は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に／恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の”洗脳”

著者情報（「BOOK」データベースより）

船瀬俊介（フナセシュンスケ）
１９５０年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、「船瀬塾」を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）