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フェミニスト・シティ[レスリー・カーン]
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フェミニスト・シティ

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商品情報

商品説明

内容紹介(JPROより)

なぜ、ベビーカーは交通機関に乗せづらいのか? 暗い夜道を避け、遠回りして家に帰らなければならないのはどうしてか? 女性が当たり前に感じてきたこれらの困難は、じつは男性中心の都市計画のせいかもしれません。

これからの都市は、男だけでなくあらゆるジェンダーに向けて作られなければならない。
近代都市は男性による男性のための計画によって形作られてきた。多くの公共スペースは女性のために設計されておらず、母親、労働者、介護者として生活する女性たちに不自由を強いてきた。ヨーロッパでは街を歩くだけで売春婦と思われた時代があり、現代においても危険な夜道は解決されない問題として残っている。フェミニズムを建築的に展開させた本書が、世界を作り出す新しい力(パワー)になるだろう。
イントロダクション:男の街
 女は厄介者
 都市について書いているのは誰か?
 自由と恐怖
 フェミニズム地理学について

一章:母の街
 フラヌーズ
 パブリックなからだ
 女性の場所
 都市という難所
 母親業のジェントリフィケーション
 性差別のない街とは

二章:友達の街
 友情に生きる
 ガールズ・タウン
 友情と自由
 クィア女性の空間
 死ぬまで友達

三章:ひとりの街
 パーソナルスペース
 おひとりさま
 ひとりでいる権利
 公共空間の女
 尾籠な話
 女が場をもつこと

四章:街で声を上げること
 都市への権利
 安全をDIYする
 アクティヴィズムにおけるジェンダー
 アクティヴィストの旅
 行動が教えてくれるもの

五章:恐怖の街
 恐怖心の正体
 危険の地理
 恐怖のコスト
 押し戻す方法
 女の大胆さ
 交差性と暴力

あとがき:可能性の街

内容紹介(「BOOK」データベースより)

なぜ、ベビーカーは電車に載せづらいのか?暗い夜道を避け、遠回りして家に帰らなくてはならないのはどうしてか?男性基準で計画された都市で、女性たちはどう生き延びてきたか。これまでと違うやり方で「街を作り、街を生きる」ためのフェミニズムの建築的展開。

目次(「BOOK」データベースより)

イントロダクション 男の街/1章 母の街/2章 友達の街/3章 ひとりの街/4章 街で声を上げること/5章 恐怖の街

著者情報(「BOOK」データベースより)

カーン,レスリー(Kern,Leslie)
マウント・アリソン大学地理・環境学准教授、女性学・ジェンダー学部門ディレクター。専門はジェンダーと都市、ジェントリフィケーション、フェミニズム都市論など

東辻賢治郎(トウツジケンジロウ)
1978年生まれ。翻訳家。関心領域は西欧近代の技術史、建築史、地図史、紀行など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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