ライフスタイル本フェアフェア2023
現在地
トップ >  > 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
  • 濱地健三郎の呪える事件簿(3)[有栖川有栖]
  • 濱地健三郎の呪える事件簿(3)[有栖川有栖]
濱地健三郎の呪える事件簿(3)[有栖川有栖]
  • Googleプレビュー

濱地健三郎の呪える事件簿(3)
有栖川 有栖

1,925(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:  2022年09月30日頃
  • 著者/編集:   有栖川 有栖(著)
  • 出版社:   KADOKAWA
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  296p
  • ISBN:  9784041116531

商品説明

内容紹介(出版社より)

探偵・濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。彼の事務所には、奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事も秘かに足を運ぶほどだ。リモート飲み会で現れた、他の人には視えない「小さな手」の正体。廃屋で手招きする「頭と手首のない霊」に隠された真実。歴史家志望の美男子を襲った心霊は、古い邸宅のどこに巣食っていたのか。濱地と助手のコンビが、6つの驚くべき謎を解き明かしていくーー。

内容紹介(「BOOK」データベースより)

謎に満ちた心霊現象vs.比類なき名探偵。探偵・濱地健三郎には鋭い推理力だけでなく、幽霊を視る能力がある。彼の事務所には、奇妙な現象に悩む依頼人のみならず、警視庁捜査一課の刑事も秘かに足を運ぶほどだ。リモート飲み会で現れた、他の人には視えない「小さな手」の正体。廃屋で手招きする「頭と手首のない霊」に隠された真実。歴史家志望の美男子を襲った心霊は、古い邸宅のどこに巣食っていたのか。濱地と助手のコンビが、6つの驚くべき謎を解き明かしていくー。有栖川ファン必読!本作から読んでも楽しめる、著者初の心霊探偵小説第3弾!

目次(「BOOK」データベースより)

リモート怪異/戸口で招くもの/囚われて/伝達/呪わしい波/どこから

著者情報(「BOOK」データベースより)

有栖川有栖(アリスガワアリス)
1959年生まれ。大阪府出身。同志社大学法学部卒。89年『月光ゲーム』で作家デビュー。書店勤務を続けながら創作活動を行い、94年作家専業となる。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞。推理作家・有栖川有栖と犯罪学者・火村英生のコンビが活躍する「火村英生(作家アリス)シリーズ」は、開始後30年となる今も人気を誇り、18年に第3回吉川英治文庫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

関連特集

商品レビュー(19件)

総合評価
 3.29

ブックスのレビュー

まだレビューがありません。 レビューを書く

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング(2023年12月04日 - 2023年12月10日)

     :第-位( - ) > 小説・エッセイ:第8038位(↑) > 日本の小説:第5570位(↑) > 著者名・あ行:第1469位(↑)

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

在庫あり

残りあと3

個数 

お気に入り新着通知

追加済み:
未追加:

追加/削除

お気に入り新着通知

[ 著者 ]

最近チェックした商品

    ※表示を削除したい場合は閲覧履歴のページから削除お願いいたします

    購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

    このページの先頭へ