20歳の自分に教えたい資本論 現代社会の問題をマルクスと考える (SB新書)
的場昭弘
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商品説明
内容紹介(出版社より)
新自由主義が跋扈し、格差社会が進展するなど、資本主義が揺らいでいる。そんな現代社会の歪みを150年前に予言していたのがマルクスである。本書は難解な資本論を、現代社会の問題にからめてわかりやすく読み解いていく。資本主義社会の何が問題で、ポスト資本主義はどうなるのかなど、資本論の本質がつかめ、予測不能な時代を生き抜くための必須の知識が得られる一冊。
序章 なぜいま資本論を知るべきなのか
第1章 企業がグローバル化するとなにが起きるか
第2章 労働するより投資する方がよい理由
第3章 戦争や紛争はなぜなくならないのか
第4章 世界は無宗教になるか
第5章 SDGsと資本主義は両立するか
終章 資本論が予言する未来とは
内容紹介(「BOOK」データベースより)
新自由主義が跋扈し、格差社会が進展するなど、資本主義の問題点が浮き彫りになっている。そんな現代社会の歪みを150年前に予言していたのがマルクスである。本書では難解な『資本論』を、現代社会の問題にからめてわかりやすく読み解いていく。資本主義社会の何が問題で、ポスト資本主義はどうなるのかなど。予測不能な時代を生き抜くために必須の知識が得られる一冊。
目次(「BOOK」データベースより)
序章 なぜいま『資本論』なのか/第1章 資本主義は限界なのか…「経済」/第2章 働くことに意味はあるのか…「労働」/第3章 戦争はなぜなくならないのか…「国家と戦争」/第4章 宗教は人を救うのか…「宗教」/第5章 SDGsと資本主義は両立するか…「環境」/終章 資本主義のその先
著者情報(「BOOK」データベースより)
的場昭弘(マトバアキヒロ)
1952年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。神奈川大学教授。日本を代表するマルクス研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(6件)
- 総合評価
- 3.83
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