蓮花の君

評価 5.00

投稿日：2022年12月01日

何とか危機を乗り越えた暁月と莉杏。
ホッとしたのも束の間、今度は意味深な言葉を残して暁月が姿を消した。でも、悲しんでいる暇も不安に思っている暇もない。莉杏には皇后として守らねばならないものがある。
うん、どこにでも小物はいるものです。小悪党、堯佑。小物、ですね。小物と小者は意味が異なります。間違える方が多いですけれど。大物の反対ですからね。
大事な時にはちゃんと駆けつける暁月。だから、莉杏はどんなことでも頑張れるんです。健気で可愛い莉杏が幸せになることを祈りつつ、次巻も楽しみにしています。

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購入者さん

評価 4.00

投稿日：2022年12月01日

りあん13歳なのに博識だし、機転利くし落ち着いてる。
でも普段は年相応で可愛いんだよね！
暁月の本心がちょっと見えてキュン

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うーちゃん(o^∀^o)

評価 5.00

投稿日：2022年11月17日

茉莉花と連動してて読んでて楽しいです！次巻も楽しみです！

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