【POD】山河を駆ける・下巻ー日光・南会津の戊辰戦争秘録
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商品説明
内容紹介
会津戊辰戦争は、若松城開城による“会津藩の降伏”では終わらない。その後も、会津西部の山間部では、会津藩と新政府軍の激しい戦いが続いていた。
土地や住民を守るために、隊の指揮を執る若き会津藩士・河原田包彦(16歳)。
少年ながら地道な活動により村人や農兵たちの信頼を勝ち取っていく。
地元の猟師・太一(17歳)も、出会った当初は包彦を小馬鹿にしていた。
しかし、包彦と行動を共にするにつれ、その真っすぐな人柄に惹かれていく。
やがて、太一の妹・みさと包彦は互いに恋心を抱く大切な存在となっていた。
包彦から贈られた“かんざし”。
先の読めない時代、みさにとって“かんざし”は心の支えだった。
しかし、みさの奉公先(旅籠)のあった田島村が新政府軍の手に落ちる。
村には“魔の10日間”と呼ばれる忍耐の日々が訪れることになった。
駐留兵士による乱暴狼藉、分捕りなどが日常的に行われる状態。
みさがこれに巻き込まれてしまったことで、若き少年たちの運命は大きく動き出す。
絶体絶命の窮地に立たされる二人の前に現れる新選組三番隊組長のあの男。
起死回生を狙う会津藩の猛将・佐川官兵衛。
今、会津戊辰戦争最後の戦いが始まる。
■【POD本】に関するご注意■
こちらの商品は【プリントオンデマンド版】となります。ご注文頂き次第順次印刷・納品となりますのでご了承下さい。
過去に取り扱っている商品があった場合、当時の商品と印刷の品質・価格が異なる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
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